Evaluate Statement コマンド

Visual Studio 2017 RC の最新のドキュメントの詳細については、Visual Studio 2017 RC ドキュメントをご参照ください。

指定したステートメントを評価し、表示します。

構文

Debug.EvaluateStatement text   

引数

text
必ず指定します。 評価するステートメント。

解説

EvaluateStatement コマンドをどのウィンドウに入力するかによって、等号 (=) を比較演算子として解釈するのか、代入演算子として解釈するのかが決まります。

[コマンド] ウィンドウの場合、等号 (=) は、比較演算子と解釈されます。 したがって、たとえば変数 a と変数 b の値が異なる場合、次のコマンド

>Debug.EvaluateStatement(a=b)  

は、値 false を返します。

一方、[イミディエイト] ウィンドウの場合、等号 (=) は、代入演算子と解釈されます。 したがって、たとえば次のコマンド

>Debug.EvaluateStatement(a=b)  

では、変数 a に変数 b の値が代入されます。

使用例

>Debug.EvaluateStatement(a+b)  

参照

Print コマンド
Visual Studio コマンド
コマンド ウィンドウ
[検索] ボックス
Visual Studio コマンドの定義済みのエイリアス