LogCommandWindowOutput コマンド

Visual Studio 2017 RC の最新のドキュメントの詳細については、Visual Studio 2017 RC ドキュメントをご参照ください。

[コマンド] ウィンドウの入出力をすべてファイルにコピーします。

構文

Tools.LogCommandWindowOutput [filename] [/on|/off] [/overwrite]  

引数

filename
省略可能です。 ログ ファイルの名前。 既定では、ユーザーのプロファイル フォルダーにファイルが作成されます。 ファイル名が既に存在する場合は、既存ファイルの終端にログが追加されます。 ファイルを指定しない場合は、最後に指定したファイルが使用されます。 以前に使用したファイルがない場合は、既定のログ ファイル cmdline.log が作成されます。

ヒント

ログ ファイルの保存先を変更するには、ファイルの完全パスを入力します。パスに空白が含まれる場合は、パスを引用符で囲みます。

スイッチ

\/on
省略可能です。 指定したファイルで [コマンド] ウィンドウのログの作成を開始し、ファイルに新しい情報を追加します。

\/off
省略可能です。 [コマンド] ウィンドウのログの作成を停止します。

\/overwrite
省略可能です。 引数 filename に指定したファイル名が既存のファイルと同じ場合は、既存のファイルが上書きされます。

解説

ファイルを指定しない場合、既定では、ファイル cmdline.log が作成されます。 既定では、このコマンドのエイリアスは Log です。

新規のログ ファイル cmdlog を作成してコマンドのログ作成を開始するコードは次のとおりです。

>Tools.LogCommandWindowOutput cmdlog  

コマンドのログを停止するコードは次のとおりです。

>Tools.LogCommandWindowOutput /off  

以前のログ ファイルを使用してコマンドのログを再開するコードは次のとおりです。

>Tools.LogCommandWindowOutput /on  

参照

Visual Studio コマンド
コマンド ウィンドウ
[検索] ボックス
Visual Studio コマンドの定義済みのエイリアス