[テキスト エディター] ノード プロパティ ([オプション] ページ)

このドキュメントでは、[オプション] ダイアログ ボックスの [テキスト エディター] カテゴリ (DTE.Properties("TextEditor", <Property Page>)) に関連付けられている一部のページ (またはプロパティ コレクション) について説明します。 各サブセクションの見出しは、Properties コレクションにアクセスするための呼び出しです。その下の表では、コレクションのプロパティを示します。

オプション設定の制御」の Visual Basic マクロでは、[オプション] ダイアログ ボックスの各ページにおける現在のオプションとその値の表示方法を示します。

全般

DTE.Properties("TextEditor", "General")

プロパティ項目名 説明
GoToAnchorAfterEscape Get/Set (Boolean) True の場合は、文字列を選択した状態で Esc キーを押すと、挿入ポイントが選択範囲の開始位置に移動します。 False の場合は、挿入ポイントが選択範囲の終了位置に移動します。
DragNDropTextEditing Get/Set (Boolean) 選択したテキストをドキュメント内のある場所から別の場所にドラッグして、コピー操作または切り取りと貼り付け操作を実行できるようにするかどうかを指定します。
HorizontalScrollBar Get/Set (Boolean) エディターのウィンドウに水平スクロール バーを表示するかどうかを指定します。
VerticalScrollBar Get/Set (Boolean) エディターのウィンドウに垂直スクロール バーを表示するかどうかを指定します。
SelectionMargin Get/Set (Boolean) テキスト ペインの左側に特殊な選択操作やブレークポイント アイコンの描画などのための余白を表示するかどうかを指定します。
MarginIndicatorBar Get/Set (Boolean) テキスト ペインの左端余白を本体と区切る垂直な線を表示するかどうかを指定します。
UndoCaretActions Get/Set (Boolean) True の場合、バッファーを変更する編集操作だけでなく、挿入ポイントの移動や選択コマンドなども元に戻す操作の対象になります。
AutoDelimiterHighlighting Get/Set (Boolean) 右側の区切り記号を入力したときに左側の区切り記号を強調表示するかどうかを指定します。 左側の区切り記号は、このプロパティの値に関係なく常に太字で表示されます。
EditorEmulation Get/Set (Enum)
DetectUTF8WithoutSignature Get/Set (Boolean) エンコーディング シグネチャがない場合にファイルで UTF-8 エンコーディングを使用するかどうかを検出します。
TrackChanges Get/Set (Boolean)

プレーンテキスト

DTE.Properties("TextEditor", "PlainText")

PlainText エディター オプションは、テキスト ファイル編集時のエディターの設定に影響します。 それぞれのプログラミング言語および Visual Studio パッケージには、固有の [テキスト エディター] の設定を指定できます。 たとえば、Visual C# エディターの設定を表示または変更するには、DTE.Properties("TextEditor", "CSharp") or DTE.Properties("TextEditor", "CSharp-Specific") を使用します。 [SQL スクリプト]DTE.Properties("TextEditor", "SQL ") エディターの設定の場合は、 を使用します。

プロパティ項目名 説明
AutoListMembers Get/Set (Boolean) 変数参照の後にピリオドを入力した場合に使用可能なメンバーの一覧が自動的に表示されるようにするかどうかを指定します。
AutoListParams Get/Set (Boolean) 関数名の後に "(" を入力した場合に引数リストの説明が自動的に表示されるようにするかどうかを指定します。
HideAdvancedMembers Get/Set (Boolean) ステートメント入力候補にすべてのメンバーを表示するか、よく使用されるメンバーだけを表示するかを指定します。
VirtualSpace Get/Set (Boolean) 空白文字をグラフィックスとして表示するかどうかを指定します。 このプロパティを true に設定すると、(この一覧にある) WordWrap プロパティ項目が false に設定されます。
WordWrap Get/Set (Boolean) 長い行をワード境界で折り返すかどうかを指定します。 このプロパティを true に設定すると、(この一覧にある) VirtualSpace プロパティ項目が false に設定されます。
WordWrapGlyphs Get/Set (Boolean) 行末にグリフを表示します。これは、その行を次の行に折り返すことを示します。
EnableLeftClickForURLs Get/Set (Boolean) URL に下線を付け、マウスの左ボタンを&1; 回クリックするだけで、システムに登録されている Web ブラウザーでその URL にジャンプできるようにするかどうかを指定します。
IndentStyle Get/Set (<xref:EnvDTE.vsIndentStyle>) インデントのスタイルを指定します ([既定]、[スマート]、または [なし])。
TabSize Get/Set (Long) 1 つのタブに相当するスペースの数を表します。 1 ~ 60 以外の整数は設定できません。
InsertTabs Get/Set (Boolean) True の場合、インデントの設定時にタブ文字が使用されません。
IndentSize Get/Set (Long) 1 インデント レベルに相当するスペースの数を表します。 1 ~ 60 以外の整数値は設定できません。
ShowLineNumbers Get/Set (Boolean) コア エディター ドキュメントの左端余白に行番号を表示するかどうかを指定します。
ShowNavigationBar Get/Set (Boolean) エディター ウィンドウの最上部にドロップダウン リストとボタンを表示するかどうかを指定します。
CutCopyBlankLines Get/Set (Boolean) 選択時に空白行を切り取るか、コピーします。

関連項目

オプション設定の制御
オプション ページにあるプロパティ項目名の確認
[環境] ノード プロパティ ([オプション] ページ)
[フォントおよび色] ノード プロパティ ([オプション] ページ)