GetFrameworkPath Task

Visual Studio 2017 RC の最新のドキュメントの詳細については、Visual Studio 2017 RC ドキュメントをご参照ください。

.NET Framework アセンブリへのパスを取得します。

タスク パラメーター

GetFrameworkPath タスクのパラメーターの説明を次の表に示します。

パラメーター Description
FrameworkVersion11Path 省略可能な String 型の出力パラメーターです。

Framework Version 1.1 のアセンブリのパスが格納されます (存在する場合)。 それ以外の場合は、null を返します。
FrameworkVersion20Path 省略可能な String 型の出力パラメーターです。

Framework Version 2.0 のアセンブリのパスが格納されます (存在する場合)。 それ以外の場合は、null を返します。
FrameworkVersion30Path 省略可能な String 型の出力パラメーターです。

Framework Version 3.0 のアセンブリのパスが格納されます (存在する場合)。 それ以外の場合は、null を返します。
FrameworkVersion35Path 省略可能な String 型の出力パラメーターです。

Framework Version 3.5 のアセンブリのパスが格納されます (存在する場合)。 それ以外の場合は、null を返します。
FrameworkVersion40Path 省略可能な String 型の出力パラメーターです。

Framework Version 4.0 のアセンブリのパスが格納されます (存在する場合)。 それ以外の場合は、null を返します。
Path 省略可能な String 型の出力パラメーターです。

Framework のアセンブリが存在する場合、最新のアセンブリのパスが格納されます。 それ以外の場合は、null を返します。

解説

複数のバージョンの .NET Framework がインストールされている場合には、MSBuild を実行するよう設計されているバージョンが返されます。

上記のパラメーター以外に、このタスクは TaskExtension クラスからパラメーターを継承します。このクラス自体は、Task クラスから継承されます。 これらの追加のパラメーターの一覧とその説明については、「TaskExtension Base Class」を参照してください。

使用例

次の例では、GetFrameworkPath タスクを使用して、.NET Framework へのパスを FrameworkPath プロパティに格納しています。

<Project xmlns="http://schemas.microsoft.com/developer/msbuild/2003">  
    <Target Name="GetPath">  
        <GetFrameworkPath>  
            <Output  
                TaskParameter="Path"  
                PropertyName="FrameworkPath" />  
        </GetFrameworkPath>  
    </Target>  
</Project>  

参照

タスク
Task Reference