Move Task

Visual Studio 2017 RC の最新のドキュメントの詳細については、Visual Studio 2017 RC ドキュメントをご参照ください。

ファイルを新しい場所に移動します。

パラメーター

Move タスクのパラメーターの説明を次の表に示します。

パラメーター Description
DestinationFiles 省略可能な ITaskItem[] 型の出力パラメーター。

ソース ファイルの移動先ファイルの一覧を指定します。 この一覧のファイルは、SourceFiles パラメーターに指定した一覧の内容と一対一で対応している必要があります。 つまり、SourceFiles の最初のファイルは、DestinationFiles の最初の場所に移動され、2 番目以降のファイルも同様に処理されます。
DestinationFolder 省略可能な ITaskItem 型のパラメーターです。

ファイルの移動先ディレクトリを指定します。
MovedFiles 省略可能な ITaskItem[] 型の出力パラメーター。

正常に移動されたアイテムが格納されます。
OverwriteReadOnlyFiles 省略可能な Boolean 型のパラメーターです。

true の場合、ファイルが読み取り専用としてマークされている場合でも、ファイルを上書きします。
SourceFiles 必須の ITaskItem[] 型のパラメーターです。

移動元となるファイルを指定します。

解説

DestinationFolder パラメーターか DestinationFiles パラメーターのいずれかを指定する必要がありますが、両方は指定できません。 両方を指定した場合、タスクは失敗し、エラーがログに記録されます。

表に示されているパラメーターを使用できるだけでなく、このタスクは TaskExtension クラスからパラメーターを継承します。このクラス自体は、Task クラスから継承されます。 これらの追加のパラメーターの一覧とその説明については、「TaskExtension Base Class」を参照してください。

参照

タスク
Task Reference