方法 : インストルメンテーションで短い関数を除外または含める

既定では、プロファイリング ツールは小規模関数をインストルメンテーションから除外します。 小規模関数とは、関数の呼び出しを行わない短い関数のことです。 小規模関数を除外すると、インストルメンテーション オーバーヘッドが軽減するため、インストルメンテーションの速度が向上します。 また、小規模関数の除外によりパフォーマンス プロファイル データ ファイル (.vsp) のサイズが小さくなるため、分析に要する時間が短縮されます。 小規模関数が除外されると、その親関数の排他時間と包括時間に対して、小規模関数に費やされる時間が除外されます。 次に、インストルメンテーションで小規模関数を除外または含める手順について説明します。

インストルメンテーションで短い関数を除外または含めるには

  1. パフォーマンス エクスプローラーで、パフォーマンス セッションを選択します。次に、右クリックして [プロパティ] を選択します。

    [プロパティ ページ] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. [プロパティ ページ] で、[インストルメンテーション] プロパティをクリックします。

  3. インストルメンテーションから短い関数を除外するには、[短い関数をインストルメンテーションから除外] をオンにします。 これは、既定の設定です。

    または

    インストルメンテーションに短い関数を含めるには、[短い関数をインストルメンテーションから除外] をオフにします。

  4. [OK] をクリックします。

関連項目

データ収集の制御
パフォーマンス セッションのプロパティ