Mark

Visual Studio 2017 RC の最新のドキュメントの詳細については、Visual Studio 2017 RC ドキュメントをご参照ください。

VSPerfCmd.exe の Mark オプションは、プロファイル データ ファイルに指定した情報を挿入します。 マークは個別の VSPerfReport レポートまたはプロファイラー UI のマーク レポート ビューに一覧表示できます。 Mark を使用して、レポートおよびビュー フィルターの開始点または終了点を指定できます。

コマンド ラインで指定するオプションは Mark のみにする必要があります。

構文

VSPerfCmd.exe /Mark:MarkID,[MarkName]   

パラメーター

MarkID
プロファイラー ビューおよびレポートにマーク ID として一覧表示される、ユーザー定義の整数です。 MarkID は一意である必要はありません。

MarkName
(オプション) プロファイラー ビューおよびレポートにマーク名として一覧表示される、ユーザー定義の文字列です。 MarkName が指定されない場合、マーク一覧の "マーク名" フィールドは空になります。 スペースやスラッシュ ("\/") を含む文字列は引用符で囲みます。

使用例

この例では、ID が 123、名前が "TestMark" というマークを挿入します。

VSPerfCmd.exe /Start:Sample /Output:TestApp.exe.vsp  
VSPerfCmd.exe /Launch:TestApp.exe  
VSPerfCmd.exe /Mark:123,TestMark  

参照

VSPerfCmd
スタンドアロン アプリケーションのプロファイリング
ASP.NET Web アプリケーションのプロファイリング
プロファイリング (サービスの)