パフォーマンス ツール データの保存とエクスポート

Visual Studio 2017 RC の最新のドキュメントの詳細については、Visual Studio 2017 RC ドキュメントをご参照ください。

このトピックでは、パフォーマンス データ ファイルを保存およびエクスポートする方法について説明します。

方法: 分析されたレポート ファイルとしてパフォーマンス データ ファイルを保存する

プロファイル データ (.vsp) ファイルのフィルター処理済みビューまたはフィルター処理なしビューは、分析されたレポート (.vsps) ファイルとして保存することができます。 分析されたレポート ファイルは、[レポート ビュー] ウィンドウで表示することができ、ファイルのサイズは、元の .vsp ファイルよりもかなり小さくなります。 ただし、.vsps ファイルのデータにフィルターを適用することはできません。 統合開発環境 (IDE) でファイルを開かなくても、パフォーマンス エクスプ ローラーで、分析されたレポート ファイルを作成することができます。あるいは、.vsp ファイルを開き、フィルター処理してから、その結果を保存することもできます。

分析されたパフォーマンス レポートをパフォーマンス エクスプ ローラーで保存するには

  1. [レポート] で、分析するプロファイル データ ファイルを右クリックして、[分析されたものを保存] をクリックします。

  2. [分析されたデータの保存] ダイアログ ボックスで、ディレクトリを指定し、ファイル名を入力します。

  3. [保存] をクリックします。

[レポート ビュー] ウィンドウで、パフォーマンス レポートを保存して分析するには

  1. [レポート ビュー] ウィンドウで、プロファイル データ (.vsp) ファイルを開きます。

  2. (省略可能) データにフィルターを適用します。 詳細については、「プロファイリング ツールのレポート ビュー フィルター」を参照してください。

  3. [レポート ビュー] ウィンドウのツールバーで、[分析されたものを保存] をクリックします。

  4. [分析されたデータの保存] ダイアログ ボックスで、ディレクトリを指定し、ファイル名を入力します。

  5. [保存] をクリックします。

方法: プロファイリング ツールのレポートを .Xml または .Csv ファイルにエクスポートする

1 つまたは複数のレポート ビューを、.vsp ファイルまたは .vsps プロファイル データ ファイルから、コンマ区切りファイルまたは XML ファイルとしてエクスポートすることができます。 [レポート ビュー] ウィンドウでエクスポートする前にデータをフィルター処理することも、[パフォーマンス エクスプ ローラー] ウィンドウからデータ ファイル全体のレポート ビューをエクスポートすることもできます。

注意

さらに、[レポート ビュー] ウィンドウで選択した行をタブ区切り値としてコピーして貼り付けることもできます。

[パフォーマンス エクスプ ローラー] ウィンドウから、パフォーマンス レポートをエクスポートするには

  1. [パフォーマンス エクスプローラー] で、レポートを選択し、右クリックして [エクスポート] を選択します。

    [レポートのエクスポート] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. エクスポートするレポート ビューを選択します。

  3. [レポートに付けるプレフィックス] で、レポート名に追加するプレフィックスを指定します。

  4. [エクスポートされたレポートの場所] で、ディレクトリを指定します。

  5. [エクスポートされたレポート形式] で、(コンマ区切り) (*.csv) または XML データ (*.xml) を選択します。

  6. [エクスポート] をクリックします。

    各レポート ビューは、<プレフィックス>_<レポート ビュー名>.<csv|xml> という名前の別のファイルに保存されます。

[レポート ビュー] ウィンドウからパフォーマンス レポートをエクスポートするには

  1. [レポート ビュー] ウィンドウで .vsp ファイルを開きます。

  2. (省略可能) データにフィルターを適用します。 詳細については、「プロファイリング ツールのレポート ビュー フィルター」を参照してください。

  3. [レポート ビュー] ウィンドウのツールバーで [レポートのエクスポート] をクリックします。

  4. エクスポートするレポート ビューを選択します。

  5. [レポートに付けるプレフィックス] で、レポート名に追加するプレフィックスを指定します。

  6. [エクスポートされたレポートの場所] で、ディレクトリを指定します。

  7. [エクスポートされたレポート形式] で、(コンマ区切り) (*.csv) または XML データ (*.xml) を選択します。

  8. [エクスポート] をクリックします。

    各レポート ビューは、<プレフィックス>_<レポート ビュー名>.<csv|xml> という名前の別のファイルに保存されます。

参照

プロファイリング ツールの使用
プロファイリング ツール データの分析
プロファイリング ツール データ ファイルの比較
VSPerfReport