Python コードのプロファイリング

CPython ベースのインタープリターを使っている場合、Visual Studio は Python アプリケーションのプロファイリングをサポートします。

[分析] > [Launch Python Profiling (Python プロファイリングの開始)] メニュー コマンドでプロファイリングを開始すると、構成ダイアログが開きます。

プロファイリング構成ダイアログ

[OK] を選ぶと、プロファイラーが実行されてパフォーマンス レポートが表示され、アプリケーションで時間がどのように消費されたかを調べることができます。

プロファイリング パフォーマンス レポート

概要については、次をご覧ください。

チュートリアルのデモについては、「Profiling with Python Tools for Visual Studio」(Python Tools for Visual Studio でのプロファイリング) (8 分 52 秒) のビデオをご覧ください。

IronPython のプロファイリング

IronPython は CPython ベースのインタープリターではないため、上記のプロファイリング機能は使用できません。

代わりに、ターゲット アプリケーションとして ipy.exe を直接起動し、適切な引数を使ってスタートアップ スクリプトを起動することにより、Visual Studio .NET のプロファイラーを使います。 すべての Python コードを強制的にデバッグ可能かつプロファイリング可能にするには、コマンド ラインに -X:Debug を含めます。 これにより、パフォーマンス レポートには IronPython ランタイムとコードの両方で費やされた時間が含まれます。 コードは、完全修飾名を使って識別されます。

または、IronPython には独自の組み込みプロファイリングがありますが、現在は適切なビジュアライザーがありません。 利用できるものについては、「An IronPython Profiler」(IronPython プロファイラー) (MSDN ブログ) をご覧ください。