Windows システム イメージ マネージャーの操作方法に関するトピック

次のトピックでは、Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) を使用する方法について説明します。

このセクションの内容

Windows イメージまたはカタログ ファイルを開く

Windows SIM で Windowsイメージを開き、カタログ (.clg) ファイルを作成します。

応答ファイルを作成または開く

Windows SIM を使用して、応答ファイルを開くか、作成します。

応答ファイルのコンポーネントと設定の構成

Windows SIM を使用して、応答ファイルにコンポーネントを追加したり、設定を変更したりします。

応答ファイルの検証

Windows SIMを使用して、Windowsイメージに対して応答ファイルを検証します。

応答ファイル内の機密データを非表示にする

応答ファイルで、ローカル アカウントのパスワードなどの機密データを非表示にします。

応答ファイルへのデバイス ドライバー パスの追加

デバイス ドライバーのパスを応答ファイルに追加します。

応答ファイルへのパッケージの追加

言語パックなどのパッケージを応答ファイルに追加します。

応答ファイルへのカスタム コマンドの追加

インストール中に実行するカスタム コマンドを作成します。

Windows SIM でのコンポーネント、設定、パッケージの検索

Windows SIM を使用してコンポーネント、設定、パッケージを検索します。

構成セットの作成

応答ファイルで参照されるファイル、スクリプト、その他の項目のコンテナーである構成セットを作成します。

配布共有を作成または開く

Windows SIM を使用して、配布共有を作成または開きます。

配布共有でのファイルとフォルダーの管理

配布共有に対して、ファイルとフォルダーを追加するか、ファイルとフォルダーを削除します。

パッケージの配布共有への追加

Windows SIM を使用して、言語パックなどのパッケージを配布共有に追加します。

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