USB 2.0 拡張機能

このセクションでは、USB 2.0 デバッガー拡張機能コマンドについて説明します。 これらのコマンドは、USB 2.0 ドライバー スタック内のドライバーによって管理されるデータ構造からの情報を表示します。 これら 3 つのドライバーの詳細については 、「Windows の USB ホスト側ドライバー」を参照してください

USB 2.0 デバッガー拡張機能コマンドは、次のUsbkd.dll。 Usbkd コマンドを読み込むには、デバッガー で「.load usbkd.dll」 と入力します。

USB 2.0 ツリー

USB 2.0 ツリーには、ハブと接続されたデバイスを表す子ノードと共に、EHCI ホスト コントローラー デバイス上の実行単位を表すデバイス ノードが含まれます。 この図は、USB 2.0 ツリーの例を示しています。

USB 2tree を示す図。

この図は、2 つの実行単位を持つ 1 つの物理ホスト コントローラー デバイスを示しています。 各実行単位は、デバイス ツリー内のデバイス ノードプラグ アンド プレイ表示されます。 1 つの実行ユニットは、EHCI USB ホスト コントローラー ノードとして表示され、もう 1 つの実行ユニットは EHCI USB ホスト コントローラー ノードとして表示されます。 これらの各ノードには、USB ルート ハブを表す子ノードがあります。 各ルート ハブには、接続されている USB デバイスを表す 1 つの子ノードがあります。

図は、すべてのノードが単一の親ノードから降りるという意味ではツリーではない点に注意してください。 ただし 、"USB 2.0 ツリー" という用語を使用する場合は、EHCI ホスト コントローラー デバイス上の実行ユニットを表すデバイス ノードのセットと、ハブと接続されているデバイスのノードを指します。

USB 2.0 デバッグの開始

USB 2.0 の問題のデバッグを開始するには 、!usb2tree コマンドを入力 します。 !usb2tree コマンドには、USB 2.0 ツリーのホスト コントローラー、ハブ、ポート、デバイス、エンドポイント、その他の要素を調査するために使用できるコマンドとアドレスの一覧が表示されます。

このセクションの内容

USB 3.0 拡張機能

RCDRKD 拡張機能