msg

適用対象: Windows Server 2022、Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2、Windows Server 2012

リモート デスクトップ セッション ホスト サーバー上のユーザーにメッセージを送信します。

Note

メッセージを送信するには、"メッセージ" 特殊アクセス許可が必要です。

構文

msg {<username> | <sessionname> | <sessionID>| @<filename> | *} [/server:<servername>] [/time:<seconds>] [/v] [/w] [<message>]

パラメーター

パラメーター 説明
<username> メッセージを受信するユーザーの名前を指定します。 ユーザーまたはセッションを指定しない場合は、このコマンドによってエラー メッセージが表示されます。 セッションを指定する場合は、アクティブなセッションである必要があります。
<sessionname> メッセージを受信するセッションの名前を指定します。 ユーザーまたはセッションを指定しない場合は、このコマンドによってエラー メッセージが表示されます。 セッションを指定する場合は、アクティブなセッションである必要があります。
<sessionID> メッセージを受信するユーザーのセッションの数値 ID を指定します。
@<filename> メッセージを受信するユーザー名、セッション名、セッション ID の一覧を含むファイルを識別します。
* システム上のすべてのユーザー名にメッセージを送信します。
/server:<servername> メッセージを受信するセッションまたはユーザーを含むリモート デスクトップ セッション ホスト サーバーを指定します。 指定されていない場合、/server は、現在ログオンしているサーバーを使用します。
/time:<seconds> 送信したメッセージがユーザーの画面に表示される時間を指定します。 制限時間に達すると、メッセージは表示されなくなります。 制限時間が設定されていない場合は、ユーザーがメッセージを確認して、[OK] をクリックするまで、メッセージはユーザーの画面に残ります。
/v 実行中のアクションに関する情報を表示します。
/w メッセージが受信されたことをユーザーが確認するのを待機します。 ユーザーがすぐに応答しない場合は、このパラメーターを /time:<*seconds*> と共に使用し、長い遅延が発生しないようにします。 このパラメーターを /v と共に使用することも役立ちます。
<message> 送信するメッセージのテキストを指定します。 メッセージが指定されていない場合は、メッセージを入力するように求められます。 ファイルに格納されているメッセージを送信するには、小なり記号 (<) に続けてファイル名を入力します。
/? コマンド プロンプトにヘルプを表示します。

Let's meet at 1PM today というタイトルのメッセージを、User1 のすべてのセッションに送信するには、次のように入力します。

msg User1 Let's meet at 1PM today

同じメッセージをセッション modeM02 に送信するには、次のように入力します。

msg modem02 Let's meet at 1PM today

ファイル userlist に含まれるすべてのセッションにメッセージを送信するには、次のように入力します。

msg @userlist Let's meet at 1PM today

ログオンしているすべてのユーザーにメッセージを送信するには、次のように入力します。

msg * Let's meet at 1PM today

受信確認のタイムアウト (10 秒など) と共に、すべてのユーザーにメッセージを送信するには、次のように入力します。

msg * /time:10 Let's meet at 1PM today

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