MultiPoint Services 移行の計画ワークシート

適用先:Windows Server 2016

次の一覧とテーブルを使用して、MultiPoint Services の移行時に必要な設定を収集します。

ソース サーバーの設定

サーバー設定は、MultiPoint Manager の [ホーム] タブで確認できます。 ソース サーバーで使用されている各設定の横にチェック マークを付けます。

  • 1 つのアカウントで複数のセッションを許可する。
  • このコンピューターをリモートで管理できる。
  • このコンピューターのデスクトップの監視を許可する。
  • 常にコンソール モードで起動する。
  • 最初のユーザーのログオン時にプライバシーに関する通知を表示しない。
  • 各ステーションに一意の IP を割り当てる。
  • このコンピューターで MultiPoint ダッシュボードとユーザー セッション間での IM を許可する。
  • 管理者と MultiPoint ダッシュボードのユーザー セッションのオーケストレーションを許可する。
  • ステーションに GPU ハードウェアのレンダリングの使用を許可する。

マネージド サーバーとコンピューター

マネージド サーバーとコンピューターの名前を記録します。 この情報は、MultiPoint Manager の [ホーム] タブで確認できます。

Computer コンピューター名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

ステーション

ローカル ステーションとその設定を記録します。 この情報は、MultiPoint Manager の [ステーション] タブで確認できます。

# ステーション名 自動ログオン ユーザー アカウント 表示の向き
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10

管理者と MultiPoint ダッシュボード ユーザー

管理者と MultiPoint ダッシュボード ユーザーのユーザー名をコピーします。 この情報は、MultiPoint Manager の [ユーザー] タブで確認できます。

管理者:

  • ユーザー名:
  • ユーザー名:
  • ユーザー名:
  • ユーザー名:
  • ユーザー名:
  • ユーザー名:

ダッシュボード ユーザー:

  • ユーザー名:
  • ユーザー名:
  • ユーザー名:
  • ユーザー名:
  • ユーザー名:

VDI テンプレートと仮想デスクトップ

MultiPoint Services デプロイの VDI テンプレート情報と仮想デスクトップの名前を記録します。 この情報は、MultiPoint Manager の [仮想デスクトップ] タブで確認できます。

VDI テンプレートの場所:

# 仮想デスクトップ名
1
2
3
4
5