Windows UI ライブラリ 2.7

WinUI 2.7 は、UWP アプリケーション (および XAML Islands を使用するデスクトップ アプリケーション) 用の Windows UI ライブラリ (WinUI) の最新の安定したリリースです。

Note

最新バージョンの WinUI 3 を使った Windowsデスクトップおよび UWP アプリの作成について詳しくは、Windows UI ライブラリ 3 に関するページをご覧ください。

WinUI は、GitHub の Windows UI ライブラリ リポジトリでホストされています。 オープン ソース プロジェクトなので、WinUI 2 のバグ レポート、機能要求、およびコミュニティ コードの投稿をそこで登録できます。

すべての安定したリリース (およびプレリリース) は、GitHub のリリース ページまたは NuGet のページからダウンロードできます。

WinUI パッケージは、NuGet パッケージ マネージャーを使用して Visual Studio プロジェクトに追加できます。 詳細については、「Windows UI 2 ライブラリの概要」を参照してください。

WinUI 2.7 には次のような新機能または更新された機能があります。

InfoBadge

バッジを使用すると、邪魔にならない直感的な方法で通知を示す、アラートを表示する、新しい内容を強調表示する、またはアプリ内のある領域に焦点を合わせることができます。 InfoBadge は、アプリに追加できる小さな UI です。数字、アイコン、または単純なドットを表示するようにカスタマイズできます。

ドット、アイコン、数字の InfoBadge

InfoBadge は NavigationView コントロールに組み込まれています。 また、XAML ツリーでスタンドアロン要素として指定して、選択した任意のコントロールや UI に InfoBadge を配置することもできます。

NavigationView の InfoBadge の例。

使用に関するガイドライン

API リファレンス

ColorPicker の水平方向

ColorPicker コントロールの Orientation プロパティを使用して、編集しているコントロールを色スペクトルを基準にして垂直または水平に整列するかどうかを指定します。

水平方向に整列された ColorPicker の例。

使用に関するガイドライン

API リファレンス

XAML コントロール ギャラリーのサンプル アプリには、WinUI のこれらの各機能とコントロールの例が含まれています。

XAML コントロール ギャラリー アプリをインストールし、最新バージョンに更新してある場合は、動作しているコントロールをご覧ください

XAML Controls Gallery アプリがインストールされていない場合は、Microsoft Store から入手してください。

GitHub から XAML コントロール ギャラリーのソース コードを表示、クローン、ビルドすることもできます。

他の更新プログラム

  • このリリースで対処されている多くの GitHub の問題については、重要な変更点の一覧を参照してください。
  • WinUI 2.7 コントロールおよびレイアウト テンプレートについて、Figma 設計ツールキットをご覧ください。