Share via


サーバー データ オブジェクト インターフェイス

サーバー データ オブジェクト (SDO) API は、次のインターフェイスを公開します。

インターフェイス 目的
ISdo SDO オブジェクトを操作します。
ISdoCollection SDO オブジェクトのコレクションを操作します。
ISdoDictionaryOld 属性ディクショナリを操作します。
ISdoMachine SDO コンピューターを管理し、SDO オブジェクトを取得します。
ISdoServiceControl SDO を介して管理されているサービス (つまり、インターネット認証サービス (IAS) またはリモート アクセス サーバー (RAS)) を管理します。
メモ: Windows Server 2008 以降、インターネット認証サービス (IAS) の名前がネットワーク ポリシー サーバー (NPS) に変更されました。