Share via


キュー通知

SetupCommitFileQueue を呼び出してキューがコミットされると、キューに登録された操作の処理が開始されます。 各ステップで、キューは SetupCommitFileQueue の呼び出しで指定されたコールバック ルーチンに通知を送信します。

SetupCommitFileQueue がコールバック ルーチンに通知を送信するために使用する構文を次に示します。

MsgHandler(          //the specified callback routine
    Context,         //context used by the callback routine
    Notification,    //queue notification code
    Param1,          //additional notification information
    Param2               //additional notification information
);

Param1Param2 の値には、コールバック ルーチンに送信される通知に関連する追加情報が含まれています。 各通知、その Param1Param2 の値、および既定のキュー コールバック ルーチンがその通知を処理する方法については、「 ファイル キュー通知」で詳しく説明されています。