スクリーンショット ユーティリティ - MRTK2

多くの場合、ドキュメントやプロモーション用の画像のために Unity でスクリーンショットを撮ることは煩雑であり、出力は望ましいものとは言えません。 ここで、ScreenshotUtility (xref:Microsoft.MixedReality.Toolkit.Utilities.Editor.ScreenshotUtility) クラスが機能します。

ScreenshotUtility クラスは、Unity エディター内のメニュー項目とパブリック API を使用したスクリーンショットの撮影を支援します。 スクリーンショットをさまざまな解像度および無色透明でキャプチャして、画像の合成のポスト処理に簡単に使用できます。 スタンドアロン ビルドからスクリーンショットを撮ることは、このツールではサポートされていません。

スクリーンショットを撮る

スクリーンショットを簡単にキャプチャするには、エディターで、[Mixed Reality]>[Toolkit] (ツールキット)>[ユーティリティ]>[スクリーンショットを撮る] を選択し、目的のオプションを選択します。 再生していないときにキャプチャする場合、ゲーム ウィンドウ タブが表示されていることを確認します。そうしないと、スクリーンショットが保存されない場合があります。

既定では、すべてのスクリーンショットが一時キャッシュ パスに保存され、スクリーンショットへのパスが Unity コンソールに表示されます。

Screenshot utility menu item

スクリーンショットのキャプチャの例

下のスクリーンショットは、"4 倍の解像度 (透明な背景) " オプションを使用してキャプチャされました。 これにより、透明ピクセルとして保存されたクリア カラーで通常表されるピクセルにより高解像度の画像が出力されます。 この手法を使用すると、開発者はこの画像を他の画像の上に重ねて、ストアやその他のメディア発信源にアプリケーションを展示できます。

Screenshot utility capture example