search コマンド (winget)

winget ツールの search コマンドは、ソースに対して、インストールできる使用可能なアプリケーションに関するクエリを実行します。

search コマンドでは、使用可能なすべてのアプリケーションを表示することも、フィルター処理して、特定のアプリケーションを検出することもできます。 search コマンドは、通常、特定のアプリケーションのインストールに使用する文字列を識別するために使用されます。

使用方法

winget search [[-q] \<query>] [\<options>]

winget search の結果を表示している Windows Power Shell ウィンドウのスクリーンショット。

引数

次の引数を使用できます。

引数 説明
-q、--query アプリを検索するために使用するクエリ。
-?、--help このコマンドに関する追加のヘルプを取得します。

すべて表示

search コマンドにフィルターやオプションが含まれていない場合は、既定のソースで使用可能なすべてのアプリケーションが表示されます。 また、source オプションのみを渡すと、別のソース内のすべてのアプリケーションを検索できます。

検索文字列

検索文字列は、次のオプションを使用してフィルター処理することができます。

オプション 説明
--id 検索をアプリケーションの ID に限定します。 ID には、発行元とアプリケーション名が含まれます。
--name 検索をアプリケーションの名前に限定します。
--moniker 検索を指定されたモニカーに限定します。
--tag 検索をアプリケーション用に一覧表示されているタグに限定します。
--command 検索を、アプリケーション用に一覧表示されているコマンドに限定します。

文字列は部分文字列として扱われます。 また、既定の検索では大文字と小文字は区別されません。 たとえば、winget search micro では以下が返される可能性があります。

  • Microsoft
  • microscope
  • MyMicro

[検索のオプション]

検索コマンドでは、結果を限定するのに役立つさまざまなオプションやフィルターがサポートされています。

オプション 説明
-e、--exact 大文字小文字の区別の検査を含め、クエリで正確な文字列を使用します。 部分文字列の既定の動作は使用されません。
-n、--count 表示の出力を、指定した数に制限します。
-s、--source 検索を、指定したソース名に制限します。