Windows 10 と Windows Server 2016 での Windows Defender ウイルス対策

適用対象:

Windows Defender ウイルス対策は、デスクトップ、ポータブルコンピューター、サーバーの次世代の保護を実現する、組み込みのマルウェア対策ソリューションです。

Windows Defender ウイルス対策には次のものが含まれます。

  • クラウド-最新の脅威をほぼ瞬時に検出してブロックするための保護。 クラウドで配信される機能は、マシン学習とインテリジェントなセキュリティグラフと共に、Windows Defender ウイルス対策の機能を備えた次世代技術の一部です。
  • ファイルとプロセスの動作の高度な監視やその他のヒューリスティックを使用する、常時有効なスキャン ("リアルタイム保護" とも呼ばれます)
  • 機械学習、手動および自動によるビッグデータの分析、脅威に対抗するための詳細な調査に基づく専用の保護の更新

Windows Defender ウイルス対策を構成および管理するには、次の操作を行います。

  • System Center Configuration Manager (System Center Endpoint Protection (SCEP) として)
  • Microsoft Intune
  • PowerShell
  • Windows Management Instrumentation (WMI)
  • グループ ポリシー

ヒント

Demo.wd.microsoft.comで Windows Defender testground の web サイトにアクセスして、次の機能が動作していることを確認し、その機能を確認してください。

  • クラウドによる保護
  • 高速学習 (事前ブロックなど)
  • 望ましくない可能性があるアプリケーションのブロック

Windows 10 Version 1803 の新機能

Windows 10 バージョン 1703 の新機能

Windows 10 バージョン1703の Windows Defender ウイルス対策の新機能には、次のものが含まれます。

このドキュメントライブラリを展開して、Windows Defender ウイルス対策のエンドツーエンドの展開、管理、構成について説明しました。また、特定のシナリオで Windows Defender AV の評価と展開を行うときに役立つ新しいガイドをいくつか追加しました。

最小システム要件

Windows Defender AV のハードウェア要件は Windows 10 と同じです。 詳細については、以下を参照してください。

Windows Server 2016 で Windows Defender AV を使用する場合、機能、構成、および管理はほとんど同じです。ただし、いくつかの違いがあります。

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