マップ認証キーの要求

[Windows 10 の UWP アプリ向けに更新。 Windows 8.x の記事については、アーカイブ をご覧ください]

MapControlWindows.Services.Maps 名前空間のマップ サービスを ユニバーサル Windows アプリ で使うには、そのアプリを認証する必要があります。 アプリを認証するには、マップ認証キーを指定する必要があります。 このトピックでは、Bing Maps Developer Center にマップ認証キーを要求し、アプリに追加する方法について説明します。

ヒント アプリで地図を使う方法について詳しくは、GitHub の 2Windows-universal-samples リポジトリ から次のサンプルをダウンロードしてください。

キーの取得

Bing Maps Developer Center を使って、ユニバーサル Windows アプリ用のマップ認証キーを作成し管理します。

新しいキーを作成するには

  1. ブラウザーで、Bing Maps Developer Center (https://www.bingmapsportal.com) にアクセスします。

  2. サインインを求められた場合は、Microsoft アカウントを入力して、Sign in をクリックします。

  3. Bing Maps アカウントに関連付けるアカウントを選びます。 Microsoft アカウントを使う場合は、Yes をクリックします。 それ以外の場合は、Sign in with another account をクリックします。

  4. Bing Maps アカウントを持っていない場合は、ここで新しく作成します。 Account NameContact NameCompany NameEmail AddressPhone Number を入力します。 使用条件に同意してから、Create をクリックします。

  5. My account **メニューで、My Keys** をクリックします。

  6. 以前にキーを作成していた場合は、新しいキーを作成するためのリンクをクリックします。 それ以外の場合は、Create Key フォームに進みます。

  7. Create Key フォームの入力が完了したら、Create をクリックします。

    • Application name: アプリケーションの名前です。
    • Application URL: アプリケーションの URL です。
    • [Key type]: [Basic] または [Enterprise] を選びます。
    • [Application type]: ユニバーサル Windows アプリで使うには、[Universal Windows App] を選びます。

    次に示すのは、フォームの例です。

    [Create key] (キーの作成) フォームの例。

  8. Create をクリックすると、新しいキーが Create Key フォームの下に表示されます。 このキーを安全な場所にコピーするか、次の手順で説明するように、キーをすぐにアプリに追加します。

アプリへのキーの追加

ユニバーサル Windows アプリで MapControl やマップ サービス (Windows.Services.Maps) を使うには、マップ認証キーが必要になります。 必要に応じて、マップ コントロールやマップ サービスのオブジェクトにキーを追加します。

マップ コントロールにキーを追加するには

MapControl を認証するには、MapServiceToken プロパティを認証キー値に設定します。 このプロパティは、必要に応じて、コードまたは XAML マークアップで設定できます。 MapControl の使用について詳しくは、「2D、3D、Streetside ビューでの地図の表示」をご覧ください。

  • この例では、コードで MapServiceToken を認証キー値に設定しています。

    MapControl1.MapServiceToken = "abcdef-abcdefghijklmno";
    
  • この例では、XAML マークアップで MapServiceToken を認証キー値に設定しています。

    <Maps:MapControl x:Name="MapControl1" MapServiceToken="abcdef-abcdefghijklmno"/>
    

マップ サービスにキーを追加するには

Windows.Services.Maps 名前空間のサービスを使うには、ServiceToken プロパティを認証キー値に設定します。 マップ サービスを使用する方法について詳しくは、「ルートとルート案内の表示」と「ジオコーディングと逆ジオコーディングの実行」をご覧ください。

  • この例では、コードで ServiceToken を認証キー値に設定しています。

    MapService.ServiceToken = "abcdef-abcdefghijklmno";