アプリの価格と使用可能状況の設定

注意

このページで利用可能なオプションが最近更新されています。 これらの以前のオプションを使った処理中の申請がある場合、その申請には引き続き以前のオプションが表示されます。 このようなアプリで最新のオプションを使う場合は、その申請を削除して新しい申請を作成できます。 または、処理中の申請が公開された後、次回の更新時に最新のオプションを使用できます。

アプリ申請プロセス[価格と使用可能状況] のページでは、アプリの料金、無料試用版を提供するかどうか、およびいつ、どこで、どのようにアプリをユーザーに提供するかを決定できます。 ここでは、このページのオプションと、この情報を入力するときに考慮する必要がある事項を順に説明します。

市場

Windows ストアは、世界中の 200 以上の国と地域のお客様が利用できます。 既定では、対象となるすべての市場にアプリが提供されます。 必要に応じて、アプリを提供する特定の市場を選ぶこともできます。

詳しくは、「市場の選択の定義」をご覧ください。

表示

[表示] セクションでは、アプリの検索方法と取得方法に関して制限を設定できます。

既定の設定は、[この製品をストアで提供し、検索可能にします] です。 これは、アプリがストアでユーザーに表示され、アプリの直接リンクやその他の方法 (検索、参照、おすすめの一覧への追加など) で見つけられることを意味します。

アプリをストアで非表示にして、特定のユーザーだけが参照できるようにするには、[オプションの表示] を選択してセクションを展開し、[この製品をストアで提供しますが、検索はできないようにします] を選択します。 これは、OS バージョンにかかわらず、どのユーザーもストアの検索や参照ではアプリを見つけられなくなることを意味します。 この場合、アプリの入手方法を決めるために、次のいずれかのバージョンを選択する必要もあります。

重要

これらの各オプションは、アプリを入手できる OS バージョンを制限するものです。 説明をよくお読みになって、サポートされる OS バージョンを確認してください。 [この製品をストアで提供しますが、検索はできないようにします] のオプションのいずれかを選択した場合、Windows 8 と Windows 8.1 のユーザーはアプリを入手できなくなります。

  • **[直接リンクのみ: 製品の説明ページへの直接リンクを知っているユーザーのみが、製品をダウンロードできます (ただし、Windows 8.x ではダウンロードできません)。] ** 直接リンクを通じてアプリの登録情報にアクセスしたユーザーは、Windows 10 または Windows Phone 8.1 以前を実行しているデバイスでアプリをダウンロードできます。 Windows 8.x のユーザーは、このオプションが設定されたアプリを入手することはできません。
  • **[購入の停止: 直接リンクを知っているユーザーは製品のストア登録情報を表示できます。ただし、製品をダウンロードできるのは、以前にその製品を所有していたか、またはプロモーション コードを持っている場合で、かつ Windows 10 デバイスを使用している場合のみです。] ** ユーザーが直接リンクを知っていても、プロモーション コードを持っていて、かつ Windows 10 デバイスを使っていなければ、アプリをダウンロードすることはできません。 特定のユーザーにコードを提供すると、他のユーザーにアプリを提供していない場合でも、その特定のユーザーはリンクとコードを使ってアプリを無料で入手できます (Windows 10 のみ)。 プロモーション コードを使う以外にアプリを入手する方法はありません。
  • **[Windows Phone 8.x を使用する個人のみ: 以下に指定したユーザーのみが、Windows Phone 8.x デバイスでこの製品をダウンロードできます。 直接リンクを知っているユーザーは製品の説明を表示できます。また、プロモーション コードを使用すると、Windows 10 デバイスで製品をダウンロードできる場合があります。] ** このオプションは、すべての申請に表示されるとは限りません。 これは、Windows Phone 8.x で実行できるパッケージがある場合にのみ適用されます。 ボックスに入力したメール アドレスを持つユーザーだけが (Microsoft アカウントに関連付けられているメール アドレスをセミコロン区切りで指定します)、登録情報への直接リンクを使って Windows Phone 8.x でアプリをダウンロードできます。 上で説明したように、プロモーション コードを生成して Windows 10 の特定のユーザーに配布することもできます。

ヒント

新しいユーザーへのアプリの提供を完全に停止するには、[アプリの概要] ページで [アプリの提供を停止する] をクリックします。 アプリの提供を停止することを確認した後、数時間以内にアプリはストアに表示されなくなり、どのような方法を使っても新しいユーザーが入手することはできなくなります。 この操作は、ここで選んだすべてのオプションより優先されます。新しいユーザーはまったく入手できなくなります。 新しいユーザーが再び入手できるようにする場合は、[アプリの概要] ページで [アプリを提供する] をクリックします。 詳しくは、「アプリをストアから削除する」をご覧ください。

スケジュール

既定では ([表示] セクションで [この製品をストアで提供しますが、検索はできないようにします] のオプションのいずれかを選択した場合を除き)、アプリが認定に合格して公開プロセスが完了すると、そのアプリはすぐにユーザーが利用できるようになります。 他の日付を選択するには、[オプションの表示] を選択してこのセクションを展開します。

詳しくは、「正確なリリース スケジュールの構成」をご覧ください。

リリース日の表示

既定では、アプリのリリース日はストアに掲載された日になります。 これをオーバーライドしてカスタムのリリース日を指定する場合は、このセクションのチェック ボックスをオンにし、リリース日を入力します。 リリース日は、ストア登録情報に常に表示されるとは限りません。

価格設定

開発者は ([表示] セクションで [この製品をストアで提供しますが、検索はできないようにします] のオプションのいずれかを選択した場合を除き)、アプリの基本価格として、[無料] または用意されている価格帯のいずれかを選択する必要があります。 価格変更をスケジュールして、アプリの価格を変更する日時を指定することもできます。 さらに、これらの変更を特定の市場向けにカスタマイズすることもできます。

詳しくは、「アプリの価格の設定とスケジュール」をご覧ください。

無料試用版

多くの開発者は、ストアが提供する試用版の機能を使って、ユーザーが無料でアプリを試用できるようにすることを選択します。 既定では [無料評価版はありません] が選択され、アプリの試用版は提供されません。 試用版を提供する場合は、[無料試用版] ドロップダウンからいずれかの値を選択できます。

選択できる試用版は 2 種類あり、試用版の提供を開始する日時と終了する日時を構成することができます。

時間制限

ユーザーが一定の日数だけアプリを無料で試用できるようにするには、[時間制限] で、[1 日][7 日間][15 日間]、または [30 日間] を選択します。 試用版で機能を除外または制限するコードを追加して機能を制限することも、指定した期間だけユーザーがすべての機能を使えるようにすることもできます。

注意

期限付きの試用版は、Windows 10 ビルド 10.0.10586 以前のユーザーと Windows Phone 8.1 以前のユーザーには表示されません。

無制限

ユーザーが期限なしに無料でアプリにアクセスできるようにするには、[無制限] を選びます。 ユーザーに通常版の購入を促す場合は、試用版の機能を除外または制限するコードを追加します。

開始時刻と終了時刻

既定では、試用版はアプリが公開されるとすぐに利用可能になり、提供が終了することはありません。 必要に応じて、試用版の提供を開始する日時と終了する日時を指定できます。

注意

これらの日付は、Windows 10 のユーザーにのみ適用されます。 試用版が以前の OS バージョンのユーザーに適用される場合は、製品が利用可能である限り試用版も提供されます。

試用版の提供期間を設定するには、[開始] ドロップダウンと [終了] ドロップダウン、またはそのどちらかを [次の時点] に変更し、日付と時刻を選択します。 このとき、[UTC] を選択して世界標準時 (UTC) の時刻を指定するか、または [ローカル] を選択して、市場に関連付けられている各タイム ゾーンの時刻を指定することができます (複数のタイム ゾーンがある市場では、その市場のタイム ゾーンの 1 つだけが使われます。 米国の場合は東部標準時が使われます)。

注意

[スケジュール] セクションとは異なり、[無料試用版] の日付を特定の市場向けにカスタマイズすることはできません。

セール価格

期間限定でアプリを割引価格で提供する場合は、特売を作成し、そのスケジュールを設定できます。

詳しくは、「アプリとアドオンの販売」をご覧ください。

組織のライセンス

既定では、アプリは組織がボリューム購入できるように提供されます。 このセクションでは、アプリを提供するかどうかとその方法を指定できます。

詳しくは、「組織のライセンス オプション」をご覧ください。

公開日

既定では、既に説明したように [スケジュール] セクションで日付を構成した場合を除き、申請が認定に合格するとすぐに公開プロセスが開始されます。

アプリがストアに公開される日時を制御するには、[スケジュール] セクションを使います。 ほとんどの申請では、このセクションを使ってアプリのリリースをスケジュールし、[公開日] セクションは既定のオプションである [認定後すぐにこの申請を公開] に設定したままにします。 この設定にしても、[スケジュール] セクションで設定した日付より前に申請が公開されることはありません。 [スケジュール] セクションで選択した日付は、ユーザーがストアでアプリを利用できるようになる時期を決定します。

まだリリース日を設定せず、手動で公開プロセスを開始するまで申請を非公開のままにする場合は、[手動でこの申請を公開] を選択できます。 このオプションを選択した場合、開発者が指示するまで申請は公開されません。 アプリが認定に合格した後、認定のステータス ページで [今すぐ公開] を選択するか、以下に説明するように特定の日付を選択すると、申請を公開することができます。

申請が特定の日付まで公開されないようにするには、[次の予定日に公開する [日付]] を選びます。 このオプションを選ぶと、申請は指定された日付の当日またはその日以降に、できるだけ早くリリースされます。 日付は 24 時間以上先の日付にする必要があります。 日付と同時に、申請を公開し始める時刻を指定することもできます。

注意

認定または公開に遅延が生じると、実際のリリース日が、希望する日付よりも後になる場合があります。 Windows ストアではアプリ (更新プログラム) が特定の日にリリースされることを保証できません。

アプリの提出後にリリース日を変更することもできます。ただし [公開] ステップに入る前に限ります。