対象のプランによるエンゲージメントとコンバージョンの最大化

特定のユーザー セグメントをターゲットに設定し、ユーザーに合わせた魅力的なコンテンツを提供すると、エンゲージメント、ユーザー維持率、収益性を高めることができます。 場合によっては、対象のプランが Microsoft 提供のプロモーションに関連付けられることもあります。この場合、成功したコンバージョンごとに開発者にボーナスが支払われ、収益を増やすことができます。

重要

対象のプランは、アドオンを持つ UWP アプリでのみ使用できます。

対象のプランの概要

対象のプランを使うには、次の 3 ステップを実行します。

  1. ダッシュボードでプランを作成する。 Engage の [対象のプラン] ページに移動して、プランを作成します。 このプロセスについては、以降で詳しく説明します。
  2. アプリ内販売エクスペリエンスを実装する。 特定のユーザー向けの利用可能なプランを取得したり、プロモーションに関連付けられているプランを要求したりするには、アプリのコードで "Windows ストア対象のプラン API"** を使います。 対象のプラン用のアプリ内エクスペリエンスを作成する必要もあります。 詳しくは、「ストア サービスを使ってターゲット オファーを管理する」をご覧ください。
  3. アプリをストアに提出する。 プランをユーザーに提供するには、アプリ内販売エクスペリエンスを実装して、アプリを発行する必要があります。

これらの手順を完了すると、プランに関連付けられているセグメントのメンバーシップに基づいて、アプリを使っているユーザーに、そのユーザーがその時点で利用できるプランが表示されるようになります。 ただし、Microsoft では利用可能なすべてのプランがユーザーに表示されるように最善を尽くしていますが、ときにはプランの表示状態に問題が生じる場合もあります。

対象のプランを作成して送信するには

ダッシュボードで対象のプランを作成するには、次の手順に従います。

  1. Windows デベロッパー センター ダッシュボードで、左側のナビゲーション メニューの Engage を展開して、[対象のプラン] を選びます。
  2. [対象のプラン] ページで、利用可能なプランを確認します。 実装するプランについて、[新しいプランの作成] を選びます。

    注意

    表示されるプランは、アカウントの条件や時間の経過と共に変わる可能性があります。 最初は、定義済みのセグメントの条件を使うプランが 1 つ以上表示されます。 開発者定義のユーザー セグメントに基づいた対象のプランも、間もなく作成できるようになる予定です。

  3. 利用可能なプランの下に新しい行が表示されます。この行で、プランを利用可能にする製品 (アプリ) を選びます。 次に、プランに関連付けるアドオンを選びます。

  4. 他のプランを作成する場合は、手順 2 ~ 3 を繰り返します。 種類は同じでも、プランごとに別のアドオンを選ぶと、同じアプリに同じ種類のプランを複数実装できます。 また、同じアドオンを複数のプランの種類に関連付けることもできます。
  5. プランの作成が完了したら、[保存] をクリックします。

プランの実装後は、[対象のプラン] ページでプランごとのコンバージョン数の合計を確認できます。

プランを使わないことにした場合 (または使い続ける必要がなくなった場合) は、[削除] をクリックします。

重要

特定のユーザー向けの利用可能なプランを取得するコードを発行していることと、アプリ内エクスペリエンスを作成することを確認してください。 詳しくは、「ストア サービスを使ってターゲット オファーを管理する」をご覧ください。

対象のプランのコンテンツを検討するときは、あらゆるアプリ コンテンツと同様に、プラン内のコンテンツもストアのコンテンツ ポリシーに準拠する必要があることに注意してください。

また、アプリを使っているユーザーが、セグメント メンバーシップの決定時に自分の Microsoft アカウントでサインインしていて、後からそのデバイスを他のユーザーに譲渡した場合、元のユーザーを対象としたプランが他のユーザーに表示される可能性があります。