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WinRM プラグイン API の構造

次の表は、Windows リモート管理 (WinRM) プラグイン アプリケーション プログラミング インターフェイス (API) の構造の概要を示しています。

構造体 説明
WSMAN_AUTHZ_QUOTA ユーザーごとにクォータ情報を定義します。
WSMAN_CERTIFICATE_DETAILS クライアント証明書内のフィールドを表します。
WSMAN_COMMAND_ARG_SET コマンド ラインに渡される引数のセットを表します。
WSMAN_FILTER 操作に使用するフィルター処理を定義します。
WSMAN_FRAGMENT 操作のフラグメント情報を定義します。
WSMAN_OPERATION_INFO プラグインが要求を実行する必要がある特定のリソース エンドポイントを表します。
WSMAN_PLUGIN_REQUEST 要求に関する情報が含まれており、すべてのプラグイン操作に渡されます。
WSMAN_SENDER_DETAILS すべての受信要求のクライアントの詳細を指定します。