lmat.h ヘッダー

このヘッダーは、ネットワーク管理で使用されます。 詳細については、次を参照してください。

lmat.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

関数

 
NetScheduleJobAdd

NetScheduleJobAdd 関数は、指定した将来の日時に実行するジョブを送信します。 この関数では、ジョブの送信先のコンピューターでスケジュール サービスを開始する必要があります。
NetScheduleJobDel

NetScheduleJobDel 関数は、コンピューターで実行するためにキューに登録されているジョブの範囲を削除します。 この関数では、ジョブ削除要求の送信先のコンピューターでスケジュール サービスを開始する必要があります。
NetScheduleJobEnum

NetScheduleJobEnum 関数は、指定したコンピューターでキューに入れられたジョブを一覧表示します。 この関数では、スケジュール サービスを開始する必要があります。
NetScheduleJobGetInfo

NetScheduleJobGetInfo 関数は、指定したコンピューターでキューに登録されている特定のジョブに関する情報を取得します。 この関数では、スケジュール サービスを開始する必要があります。

構造

 
AT_ENUM

AT_ENUM構造体には、送信されたジョブに関する情報が含まれています。 NetScheduleJobEnum 関数は、この構造体を使用して、送信されたジョブのキュー全体に関する情報を列挙して返します。
AT_INFO

AT_INFO構造体には、ジョブに関する情報が含まれています。