USE_INFO_0 構造体 (lmuse.h)
USE_INFO_0構造体には、共有リソースの名前と、それにリダイレクトされたローカル デバイスが含まれます。
構文
typedef struct _USE_INFO_0 {
LMSTR ui0_local;
LMSTR ui0_remote;
} USE_INFO_0, *PUSE_INFO_0, *LPUSE_INFO_0;
メンバー
ui0_local
共有リソースにリダイレクトされるローカル デバイス名 (ドライブ E や LPT1 など) を指定する Unicode 文字列へのポインター。 定数 DEVLEN は、文字列内の最大文字数を指定します。
ui0_remote
アクセスするリモート リソースの共有名を指定する Unicode 文字列へのポインター。 文字列の形式は次のとおりです。
\\servername\sharename
要件
サポートされている最小のクライアント | Windows 2000 Professional [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー | Windows 2000 Server [デスクトップ アプリのみ] |
Header | lmuse.h (include Lm.h) |
関連項目
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示