IMFPMediaItem::GetPresentationAttribute メソッド (mfplay.h)
大事な 廃止。 この API は、Windows の今後のリリースから削除される可能性があります。 アプリケーションでは、再生に メディア セッション を使用する必要があります。
プレゼンテーション属性のメディアアイテムに対してクエリを実行します。
構文
HRESULT GetPresentationAttribute(
[in] REFGUID guidMFAttribute,
[out] PROPVARIANT *pvValue
);
パラメーター
[in] guidMFAttribute
クエリする属性値を識別する GUID。
プレゼンテーション属性の一覧については、「 プレゼンテーション記述子の属性」を参照してください。
[out] pvValue
値を受け取る PROPVARIANT へのポインター。 メソッドは、格納されている値のコピーを PROPVARIANT に入力します。 PropVariantClear を呼び出して、 メソッドによって割り当てられたメモリを解放します。
戻り値
このメソッドは、成功すると S_OK を返します。 そうでない場合は、HRESULT エラー コードを返します。
注釈
プレゼンテーション属性は、プレゼンテーション全体を表します。 プレゼンテーション内の個々のストリームに適用される属性を取得するには、 IMFPMediaItem::GetStreamAttribute を呼び出します。
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント | Windows 7 [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2008 R2 [デスクトップ アプリのみ] |
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | mfplay.h |
こちらもご覧ください
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