RepairInfo 構造体 (ndattrib.h)
RepairInfo 構造体には、特定の修復オプションに必要なデータが含まれています。
構文
typedef struct tagRepairInfo {
GUID guid;
LPWSTR pwszClassName;
LPWSTR pwszDescription;
DWORD sidType;
long cost;
ULONG flags;
REPAIR_SCOPE scope;
REPAIR_RISK risk;
UiInfo UiInfo;
int rootCauseIndex;
} RepairInfo, *PRepairInfo;
メンバー
guid
この修復の一意の GUID。
pwszClassName
ユーザー フレンドリな方法でヘルパー クラス名を含む null で終わる文字列へのポインター。
pwszDescription
ユーザー フレンドリな方法で修復を記述する null で終わる文字列へのポインター。
sidType
修復に特定のユーザー コンテキストまたは特権が必要な場合のWELL_KNOWN_SID_TYPEの 1 つ。
cost
修復を実行するために必要な秒数。
flags
修復に関する追加情報。
scope
将来使用するために予約されています。
risk
将来使用するために予約されています。
UiInfo
UiInfo 構造体。
rootCauseIndex
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント | Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2008 [デスクトップ アプリのみ] |
Header | ndattrib.h |
こちらもご覧ください
フィードバック
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