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BITS 列挙型

バックグラウンド インテリジェント転送サービス (BITS) インターフェイスでは、次の列挙体が使用されます。

このセクションの内容

トピック 説明
BG_AUTH_SCHEME プロキシまたはサーバーがユーザー認証を要求するときに使用する認証スキームを指定する定数を定義します。
BG_AUTH_TARGET 資格情報をプロキシまたはサーバーのユーザー認証要求に使用するかどうかを指定する定数を定義します。
BG_CERT_STORE_LOCATION 証明書ストアの場所を指定する定数を定義します。
BG_ERROR_CONTEXT エラーが発生したコンテキストを指定する定数を定義します。
BG_JOB_PRIORITY ジョブの優先レベルを指定する定数を定義します。
BG_JOB_PROXY_USAGE ファイル転送に使用するプロキシを指定する定数を定義します。 ジョブごとに異なるプロキシ設定を定義できます。
BG_JOB_STATE ジョブのさまざまな状態を指定する定数を定義します。
BG_JOB_TYPE ダウンロードなどの転送ジョブのタイプを指定する定数を定義します。
BITS_COST_STATE BITS コスト状態を指定する定数を定義します。
BITS_FILE_PROPERTY_ID バックグラウンド コピー ファイルのプロパティに対応する ID 値を指定する定数を定義します。 IBackgroundCopyFile5::GetPropertySetProperty を参照してください。
BITS_JOB_PROPERTY_ID BITS ジョブのプロパティの ID を指定する定数を定義します。
BITS_JOB_TRANSFER_POLICY BITS プロパティに対応する ID 値を指定する定数を定義します。