D3DX10 _ フィルター _ フラグ列挙型

テクスチャフィルターフラグ。

構文

typedef enum D3DX10_FILTER_FLAG { 
  D3DX10_FILTER_NONE              = (1 << 0),
  D3DX10_FILTER_POINT             = (2 << 0),
  D3DX10_FILTER_LINEAR            = (3 << 0),
  D3DX10_FILTER_TRIANGLE          = (4 << 0),
  D3DX10_FILTER_BOX               = (5 << 0),
  D3DX10_FILTER_MIRROR_U          = (1 << 16),
  D3DX10_FILTER_MIRROR_V          = (2 << 16),
  D3DX10_FILTER_MIRROR_W          = (4 << 16),
  D3DX10_FILTER_MIRROR            = (7 << 16),
  D3DX10_FILTER_DITHER            = (1 << 19),
  D3DX10_FILTER_DITHER_DIFFUSION  = (2 << 19),
  D3DX10_FILTER_SRGB_IN           = (1 << 21),
  D3DX10_FILTER_SRGB_OUT          = (2 << 21),
  D3DX10_FILTER_SRGB              = (3 << 21)
} D3DX10_FILTER_FLAG, *LPD3DX10_FILTER_FLAG;

定数

D3DX10 _ フィルター _ なし

スケーリングやフィルター処理は行われません。 ソースイメージの境界の外側のピクセルは、透明な黒であると見なされます。

D3DX10 _ フィルター _ ポイント

各ターゲットピクセルは、ソースイメージから最も近いピクセルをサンプリングすることによって計算されます。

D3DX10 _ フィルター _ 線形

各ターゲットピクセルは、ソースイメージから最も近い4つのピクセルをサンプリングすることによって計算されます。 このフィルターは、両方の軸のスケールが2未満の場合に最適に機能します。

D3DX10 _ フィルターの _ 三角形

ソースイメージのすべてのピクセルが、コピー先のイメージに均等に関与します。 これは、最も低速なフィルターです。

D3DX10 _ フィルター _ ボックス

各ピクセルは、ソースイメージのピクセルの 2x2 (x2) ボックスを平均して計算されます。 このフィルターは、mipmap の場合と同じように、変換先のディメンションがソースの半分である場合にのみ機能します。

D3DX10 _ フィルター _ ミラー _ U

U 軸のテクスチャの端からのピクセルは、ラップされずにミラー化する必要があります。

D3DX10 _ フィルター _ ミラー _ V

V 軸上のテクスチャの端からのピクセルは、ラップされずにミラー化する必要があります。

D3DX10 _ フィルター _ ミラー _ W

W 軸のテクスチャの端からのピクセルは、ラップされずにミラー化する必要があります。

D3DX10 _ フィルター _ ミラー

このフラグを指定することは、D3DX _ filter _ mirror _ U、D3DX _ filter _ mirror _ V、および D3DX _ filter _ mirror _ W フラグを指定することと同じです。

D3DX10 _ フィルターの _ ディザー

結果のイメージは4×4の順序付けされたディザーアルゴリズムを使用してディザーする必要があります。 これは、ある形式から別の形式に変換するときに発生します。

D3DX10 _ フィルターの _ ディザー _ 拡散

ある形式から別の形式に変更するときに、イメージの拡散を拡散します。

D3DX10 _ フィルター _ _ の SRGB IN

入力データは、標準の RGB (sRGB) の色空間にあります。 「解説」を参照してください。

D3DX10 _ フィルターの _ SRGB _ アウト

出力データは、標準の RGB (sRGB) の色空間にあります。 「解説」を参照してください。

D3DX10 _ フィルター _ SRGB

_D3DX filter srgb OUT で D3DX filter srgb を指定するのと同じ _ _ | _ _ _ です。 「解説」を参照してください。

解説

D3DX10 は、テクスチャデータの読み込み時に自動的にガンマ補正を実行します (RGB スペースから標準の RGB 空間に色データを変換します)。 これは、RGB データが .png ファイルから sRGB テクスチャに読み込まれる場合に自動的に実行されます。 SRGB フィルターフラグを使用して、データを sRGB 空間に変換する必要がないかどうかを示します。

必要条件

要件
ヘッダー
D3DX10Tex

関連項目

D3DX 列挙型