CBaseControlVideo.IsDefaultSourceRect メソッド

メソッド IsDefaultSourceRect は、レンダラーが既定のソース四角形 (純粋仮想) を使用しているかどうかを判断します。

構文

virtual HRESULT IsDefaultSourceRect() = 0;

パラメーター

このメソッドにはパラメーターはありません。

戻り値

レンダラーが既定のソースを使用している場合は S OK を返し、それ以外の場合は _ S FALSE を返 _ します。

Remarks

このメンバー関数は、派生クラスで実装する必要があります。 CBaseControlVideo::IsUsingDefaultSource メンバー関数によって呼び出されます。

次の例は、派生クラスでのこの関数の実装を示しています。

// Return S_OK if using the default source; otherwise, S_FALSE.
HRESULT CVideoText::IsDefaultSourceRect()
{
    RECT SourceRect;

    VIDEOINFO *pVideoInfo = (VIDEOINFO *) m_pRenderer->m_mtIn.Format();
    BITMAPINFOHEADER *pHeader = HEADER(pVideoInfo);
    m_pRenderer->m_DrawImage.GetSourceRect(&SourceRect);

    // Check the coordinates that match the video dimensions.

    if (SourceRect.left != 0 || SourceRect.top != 0 ||
            SourceRect.right != pHeader->biWidth ||
                SourceRect.bottom != pHeader->biHeight) {
                    return S_FALSE;
    }
    return S_OK;
}

この例では、CVideoText は CBaseControlVideoから派生したクラスであり、m _ pRenderer は CBaseVideoRendererから派生したクラスのオブジェクトを保持し、派生クラスで定義されている m DrawImage データ メンバーは _ CDrawImage オブジェクトを保持します。 m mtIn データ メンバーは、派生クラスでも定義され、入力ピンのメディアの種類を持つ _ CMediaType オブジェクトを保持します。

要件

要件
ヘッダー
Ctlutil.h (ストリーム.h を含む)
ライブラリ
Strmbase.lib (小売りビルド)
Str str strsd.lib (デバッグ ビルド)

関連項目

CBaseControlVideo クラス