TopoEdit

TopoEdit は、トポロジを構築およびテストするためのビジュアルツールです。 TopoEdit を使用すると、次のタスクを実行できます。

TopoEdit は、Windows SDK for Windows Server 2008 以降の Windows SDK で使用できます。

このセクションの内容

トピック	説明
TopoEdit の概要	ツールのインストールと実行に関する情報を提供します。ツールのユーザーインターフェイスについて説明します。
TopoEdit を使用したトポロジの構築	個々のノードを追加して接続してトポロジを構築する方法について説明します。
TopoEdit を使用した再生トポロジの構築	再生トポロジを自動的に作成する方法について説明します。
TopoEdit を使用したトランスコードトポロジの構築	トランスコードトポロジを自動的に作成する方法について説明します。
トポロジノードアクティビティのログ記録	選択したトポロジノードに関するログ情報を収集する方法について説明します。
TopoEdit の再生コントロール	再生、一時停止、停止、レート変更など、ツールの再生コントロールについて説明します。
トポロジの保存と読み込み	トポロジを XML ファイルとして保存し、保存されたトポロジを読み込む方法について説明します。
トポロジ情報の表示	トポロジノードに関連付けられている属性について説明します。

要件	値
SDK の最小バージョン	Windows SDK for Windows Server 2008。
最小オペレーティングシステム	Windows Vista