Microsoft 標準インストーラー Command-Line オプション

ここでは、Microsoft 標準インストーラー (Msiexec.exe) の標準のコマンドラインオプションについて説明します。これは、パッケージの解釈と製品のインストールに使用される実行可能ファイルです。

コマンドラインオプションでは大文字と小文字が区別されません。

Msiexec は、 システムエラーコードに対応するエラーレベルを返すように設定します。

注意

このトピックで示されているコマンドラインオプションは、Windows インストーラー3.0 以降で使用できます。 Windows インストーラーのコマンドラインオプションは、Windows インストーラー3.0 以前のバージョンで使用できます。

/help

ヘルプとクイックリファレンスオプション。 すべてのスイッチと動作の一覧を含む、セットアップコマンドの正しい使用法を表示します。 使用状況の説明は、ユーザーインターフェイスに表示できます。 オプションを正しく使用しない場合、このヘルプオプションが呼び出されます。

同等の Windows インストーラー Command-Line オプションは、です /?

Msiexec /help.

スイッチを

Quiet 表示オプション。 インストーラーは、ユーザーインターフェイスを表示せずにインストールを実行します。 プロンプト、メッセージ、またはダイアログボックスはユーザーに表示されません。 ユーザーはインストールを取り消すことができません。

/norestartまたは標準のコマンドラインオプションを使用して、 /forcerestart 再起動を制御します。 再起動オプションが指定されていない場合、インストーラーは、プロンプトや警告をユーザーに表示せずに、必要に応じてコンピューターを再起動します。

同等の Windows インストーラー Command-Line オプションは、です /qn

Msiexec /package Application.msi /quiet

Msiexec /uninstall Application.msi /quiet

Msiexec /update msipatch.msp /quiet

Msiexec /uninstall msipatch.msp /package Application.msi / quiet

/passive

パッシブ表示オプション。 インストーラーによって、インストールが進行中であることを示す進行状況バーがユーザーに表示されますが、プロンプトやエラーメッセージはユーザーに表示されません。 ユーザーはインストールを取り消すことができません。

/norestartまたは標準のコマンドラインオプションを使用して、 /forcerestart 再起動を制御します。 Reboot オプションが指定されていない場合、インストーラーは、プロンプトや警告をユーザーに表示せずに、必要に応じてコンピューターを再起動します。

これと同等の Windows インストーラー Command-Line オプションは、 /qb! REBOOTPROMPT=S コマンドラインでを設定したということです。

msiexec /package Application.msi /passive

/norestart

[再起動しない] オプション。 インストーラーによって、インストール後にコンピューターが再起動されることはありません。

コマンドラインに設定されているのと同等の Windows インストーラーコマンドラインがあり REBOOT=ReallySuppress ます。

msiexec /package Application.msi /norestart.

/forcerestart

常に再起動オプション。 インストーラーは、インストールが完了するたびに常にコンピューターを再起動します。

コマンドラインに設定されているのと同等の Windows インストーラーコマンドラインがあり REBOOT=Force ます。

msiexec /package Application.msi /forcerestart

/promptrestart

[再起動の前に確認する] オプションを選択します。 インストールを完了するために再起動が必要であることを示すメッセージが表示され、すぐにシステムを再起動するかどうかをユーザーに確認します。 このオプションは /quiet オプションとは併用できません。

コマンドラインに設定されているのと同等の Windows インストーラーコマンドラインがあり REBOOTPROMPT = "" ます。

/uninstall (製品)

製品のアンインストールオプション。 製品をアンインストールします。

同等の Windows インストーラー Command-Line オプションは、/x.

パラメーター

<Package.msi|ProductCode>

/uninstall (patch)

更新オプションをアンインストールします。 更新プログラムの修正プログラムをアンインストールします。

Windows インストーラー Command-Line オプションは、 /I MSIPATCHREMOVE=Update1.msp | PatchGUID1[;Update2.msp | PatchGUID2] コマンドラインでを設定した場合と同じです。

パラメーター

/パッケージ <Package.msi |ProductCode>/uninstall [;Update2 |PatchGUID2]

/log

Log オプション。 指定した既存のパスにあるログファイルにログ情報を書き込みます。 ログファイルの場所へのパスが既に存在している必要があります。 インストーラーでは、ログファイルのディレクトリ構造は作成されません。

ログモードの設定に使用できるすべての方法の詳細については、「通常のログ記録Windows インストーラー」を参照してください。

同等の Windows インストーラー Command-Line オプションは、です /L*

ログには、次の情報が入力されます。

  • ステータス メッセージ
  • 致命的でない警告
  • すべてのエラーメッセージ
  • アクションの開始
  • アクション固有のレコード
  • ユーザー要求
  • 初期 UI パラメーター
  • メモリ不足または致命的な終了情報
  • ディスク領域不足メッセージ
  • ターミナルのプロパティ

/package

製品オプションをインストールします。 製品をインストールまたは構成します。

同等の Windows インストーラー Command-Line オプションは、です /I

パラメーター

<Package.msi|ProductCode>

/update

[更新プログラムのインストール] オプション。 1つまたは複数の修正プログラムをインストールします。

同じ Windows インストーラーコマンドラインに PATCH = [msipatch. .msp] <;PatchGuid2>、コマンドラインで設定します。

パラメーター

[;Update2