Windows 投影ファイル システム (ProjFS)

Windows 投影ファイル システム (ProjFS) を使用すると、"プロバイダー" と呼ばれるユーザー モード アプリケーションで、バッキング データ ストアからファイル システムに階層データを投影し、ファイル システム内のファイルとディレクトリとして表示できます。 たとえば、単純なプロバイダーは Windows レジストリをファイル システムに投影し、レジストリ キーと値をそれぞれファイルとディレクトリとして表示できます。 より複雑なプロバイダーの例として、非常に大規模な Git リポジトリを仮想化するために使用される、Git の VFSがあります。

注意

ProjFS は、高速バッキング データ ストアで使用するように設計されています。 その設計目標の 1 つは、投影されたデータをローカルに存在する場合と同様に表示し、データがリモートである可能性があるという事実を非表示にすることです。 そのため、ProjFS には、データ呼び戻しの進行状況を報告するためのメカニズムが提供されています。ファイルのオンライン状態とオフライン状態の表示。また、低速なバッキング データ ストアを操作する場合に望ましいその他の機能もあります。 このようなシナリオでは、代わりに Cloud Files API の使用 を検討してください

このセクションの内容

トピック 説明
Windows 投影ファイル システム プログラミング ガイド ProjFS プロバイダー アプリケーションの実装に関する概念情報。
Windows 投影ファイル システム API リファレンス ProjFS プログラミング インターフェイスのリファレンス情報。
Windows 投影ファイル システム用語集 ProjFS で使用される特別な用語。

その他のリソース

トピック 説明
RegFS サンプル Windows レジストリをファイル システムにプロジェクト化するサンプル ProjFS プロバイダー。