同期リーダーを使用してフレーム番号でシークするには

同期リーダーを使用してフレーム番号でデータをシークするには、再生の範囲を指定します。 範囲は、特定のビデオ ストリームの開始フレーム番号と再生するフレーム数によって定義されます。

同期リーダーを使用してフレーム番号で ASF ファイル内のデータをシークするには、次の手順を実行します。

  1. IWMSyncReader::SetRangeByFrame を呼び出して、サンプル配信用に読み取る開始フレーム番号とフレーム数を設定します。 フレーム インデックス付きビデオ ストリームのストリーム番号を指定する必要があります。 リーダーは、出力の残りの部分を、指定したストリームの指定されたフレームのプレゼンテーション時間に同期し、出力サンプルの配信を開始します。
  2. IWMSyncReader::GetNextSample の呼び出しでサンプルの取得を開始します。 通常どおり同期リーダーを使用して続行します。

IWMSyncReader インターフェイス

同期リーダーを使用したファイルの読み取り