WDM プロバイダーに固有の修飾子

次の修飾子は、WDM ドライバー クラスのインスタンスを生成するために WNODEs からデータを抽出するときに、デバイス ドライバー MOF ファイルの WDM プロバイダーによって使用されます。

MissingValue

データ型: DWORD、array、uint8、uint16、uint32、sint8、sint16、または sint32。

適用対象: プロパティ

このプロパティの欠損値は 、0 (ゼロ) ではなく NULL で表す必要があります。

WMIDataId

データ型: uint32

適用対象: プロパティ

プロパティのデータの WNODE 内のインデックス。 WDM プロバイダーは、この修飾子を使用して、WNODE からデータを抽出し、WMI クラスを生成しながら、データの書式設定方法を決定します。 開始値は 1 です。

WMIExpense

データ型: uint32

適用対象: クラス

データ ブロックにアクセスするリソース コストを示します。 たとえば、ディスク ジオメトリ情報は、デバイス拡張機能で使用できるため、取得するリソースが多く必要とされません。 ディスクの読み取り/書き込みのパフォーマンスは、読み取り/書き込み操作ごとに追加の作業が必要なので、リソースを集中的に消費します。 そのため 、WMIExpense 修飾子の値 は、ディスクの読み取り/書き込みのパフォーマンスに対して大きくなります。

WMIMethodId

データ型: uint32

適用対象: メソッド

プロパティのデータの WNODE 内のインデックス。 WDM プロバイダーは、この修飾子を使用して、WNODE からデータを抽出し、WMI クラスを生成しながら、データの書式設定方法を決定します。 開始値は 1 です。

要件

要件
サポートされている最小のクライアント
Windows Vista
サポートされている最小のサーバー
Windows Server 2008