LOGURL 要素

logurl 要素は、指定された URL にログデータを送信するように Windows Media Player に指示します。

<LOGURL
   HREF = "URL"
/>

属性

HREF (必須)

ログ要求を処理できるホストの URL。

親/子要素

Hierarchy 要素
親要素 ASXENTRY
子要素 なし

解説

Logurl 要素を使用すると、クライアントメタファイル再生リストから、指定されたサーバーに追加のログ情報を送信できます。 ログ情報は、開いたときに再生リストの配信元サーバーに自動的に送信されます。また、存在する場合は、 ASX 要素に指定されている各 logurl に送信されます。 エントリに到達すると、エントリ 要素に指定された各 logurl にもログ情報が送信されます。 Logurl 要素の HREF 属性で指定する URL は、ログ要求を処理できるホストのアドレスである必要があります。 URL には、任意の有効な HTTP URL を指定できます。 URL は、CGI スクリプトの場所を示すこともできます。

Logurl 要素の有効なプロトコルは、HTTP と HTTPS だけです。

ASX 要素のスコープ内の logurl 要素は、そのメタファイルが別のメタファイルから参照されているかどうかに関係なく、それが存在するメタファイルにのみ適用されます。 Logurl 要素は、定義されたスコープ内からストリーミングされたすべてのコンテンツのログデータを強制的に送信します。 ログデータは、配信元サーバーと、スコープ内のすべての Logurl 要素に一覧表示されているすべての url に送信されます。 指定されたスコープで同じ URL が複数回表示されている場合でも、ログデータは、表示された各 URL に1回だけ送信されます。 エントリ を繰り返すと、一覧表示された url への別の送信が発生します。

メタファイルプレイリストの Logurl 要素の数に制限はありません。

<ASX VERSION="3.0">
  <TITLE>Example Media Player Show</TITLE>
  <LOGURL HREF="https://example.microsoft.com/info/showlog.asp?whatsup" />
  <ENTRY>
    <REF href="mms://ucast.proseware.com/Media1.asf" />
    <LOGURL HREF="https://www.proseware.com/cgi-bin/logging.pl?SomeArg=SomeVal"/>
  </ENTRY>
</ASX>

有効な Url の例を次に示します。

ISAPI アプリケーションの URL:

https://www.proseware.com/logs/WMSLogging.dll

CGI スクリプトの URL:

https://www.proseware.com/cgi-bin/My_WMS_Logging_Script.pl

有効な HTTP URL:

https://www.proseware.com/some/arbitrary/path/My_WMS_Logging_Page.asp?PubPoint=FooPubPoint&AnotherName=AnotherValue

必要条件

要件
Version
Windows Media Player バージョン70以降

関連項目

WindowsMedia Metafile 要素のリファレンス

Windowsメディアメタファイルのリファレンス