Visual Basic .NET および C のオブジェクト モデル リファレンス#

[このページWindows メディア プレーヤー SDK に関連付けられている機能は、レガシ機能です。 MediaPlayer に置き換わりました。 MediaPlayer は、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 新しいコードでは、可能な場合は SDK ではなく MediaPlayerWindows メディア プレーヤー使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、従来の API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き直すよう提案しています。]

注意

Visual Basic .NET および C# で Windows メディア プレーヤー ActiveX コントロールを使用することは、Windows メディア プレーヤー 9 シリーズ SDK 以降でのみサポートされています。

 

このリファレンス セクションでは、AxWindowsMediaPlayer オブジェクトと、Windows メディア プレーヤー ActiveX コントロールへのインターフェイスに関するドキュメントを提供します。 この機能は、Visual Studio .NET 2002 以降のソリューションで COM 相互運用性を通じて Windows メディア プレーヤー ActiveX コントロールを使用している場合に使用できます。

.NET FrameworkでWindows メディア プレーヤー コントロールを使用するデモについては、この SDK に含まれている Visual Basic と C# のサンプルを参照してください。

次のセクションでは、Visual Studio によって作成される COM 相互運用機能アセンブリによって提供される Visual Basic .NET および C# のオブジェクトとインターフェイスについて説明します。

注意

Windows メディア プレーヤー コントロールのリモート処理を必要とする機能は、.NET プログラミングではサポートされていません。

 

セクション 説明
AxWindowsMediaPlayer オブジェクト (VB および C#) Windows メディア プレーヤー コントロールのルート オブジェクトの .NET プログラマが使用できるプロパティ、メソッド、イベントを一覧表示します。
Visual Basic .NET および C のインターフェイス# Windows メディア プレーヤー ActiveX コントロールを使用する .NET プログラマが使用できるインターフェイスの一覧を示します。

 

Windows メディア プレーヤー オブジェクト モデル リファレンス

.NET Framework ソリューションでのWindows メディア プレーヤー コントロールの使用

サンプル