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レジストリ設定

[このページWindows メディア プレーヤー SDK に関連付けられている機能は、レガシ機能です。 MediaPlayer に置き換わりました。 MediaPlayer は、Windows 10とWindows 11用に最適化されています。 新しいコードでは、可能な場合は SDK ではなく MediaPlayerWindows メディア プレーヤー使用することを強くお勧めします。 Microsoft は、従来の API を使用する既存のコードを、可能であれば新しい API を使用するように書き直すよう提案しています。]

Windows メディア プレーヤー 9 シリーズ以降では、レジストリを使用して特定の設定を格納します。 これらの設定を変更して、Windows メディア プレーヤーとWindows メディア プレーヤー コントロールの動作を変更できます。

次のセクションでは、サポートされているレジストリ設定について詳しく説明します。

セクション 説明
ファイル名拡張子レジストリ設定 カスタム ファイル名拡張子を登録する方法について説明します。
カスタム スキーム レジストリ設定 カスタム スキームを登録する方法について説明します。
フォルダー監視レジストリの設定 Windows メディア プレーヤーで監視するファイル フォルダーを登録する方法について説明します。
ファイアウォール ポート レジストリの設定 ファイアウォールがライブラリ共有用にポートを開いたままにするかどうかを指定するために設定Windows メディア プレーヤーレジストリ エントリについて説明します。
サイレント取得レジストリの設定 ユーザーが保護されたコンテンツを再生または同期するときに使用権限を自動的にダウンロードするかどうかを決定するために使用Windows メディア プレーヤーレジストリ エントリについて説明します。
アプリケーションの依存関係の登録 アプリケーションを登録して、ユーザーのコンピューターに正しいランタイム ファイルが存在することを確認する方法について説明します。
インストールの進行状況を追跡するためのレジストリ エントリ インストール プログラムがセットアップの進行状況を追跡するために使用できるレジストリ エントリWindows メディア プレーヤー説明します。

 

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