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ListViewItemPresenter.SelectedForeground プロパティ

定義

選択されている項目の前景のレンダリングに使用するブラシを取得または設定します。

public:
 property Brush ^ SelectedForeground { Brush ^ get(); void set(Brush ^ value); };
Brush SelectedForeground();

void SelectedForeground(Brush value);
public Brush SelectedForeground { get; set; }
var brush = listViewItemPresenter.selectedForeground;
listViewItemPresenter.selectedForeground = brush;
Public Property SelectedForeground As Brush
<ListViewItemPresenter SelectedForeground="themeResourceReference"/>

プロパティ値

選択されている項目の前景をレンダリングするために使用されるブラシ。

注釈

XAML 構文に関する注意事項

表示される XAML の使用法は、テーマ リソースを参照することです。 これは、発表者の Brush 値を通常定義する方法です。これにより、テーマが変更されたときに値を変更でき、 Brush 値を異なるテンプレートで共有できる可能性があります。 Brush 値を直接参照する XAML 構文を使用することは可能ですが、あまり一般的ではありません。 Brush の直接の XAML 使用法の例については、「Brush クラス」トピックの「XAML」セクションを参照してください。

このプロパティをカスタム ListViewItemPresenter の属性として設定している場合は、表示される XAML 使用法で、カスタム クラスのプレフィックス付きの名前を置き換えます。

適用対象

こちらもご覧ください