UniformGridLayoutItemsStretch 列挙型

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定義

名前空間:
Microsoft.UI.Xaml.Controls
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使用可能な領域に合わせて項目のサイズを設定する方法を指定する定数を定義します。

このドキュメントは、UWP 用 WinUI 2 に適用されます (Windows アプリ SDKの WinUI については、Windows アプリ SDK名前空間を参照してください)。

public enum class UniformGridLayoutItemsStretch
/// [Microsoft.UI.Xaml.CustomAttributes.MUXContractProperty(version=0)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Version(1)]
enum class UniformGridLayoutItemsStretch
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.UI.Xaml.XamlContract, 65536)]
enum class UniformGridLayoutItemsStretch
[Microsoft.UI.Xaml.CustomAttributes.MUXContractProperty(version=0)]
[Windows.Foundation.Metadata.Version(1)]
public enum UniformGridLayoutItemsStretch
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.UI.Xaml.XamlContract), 65536)]
public enum UniformGridLayoutItemsStretch
Public Enum UniformGridLayoutItemsStretch
継承
Enum
UniformGridLayoutItemsStretch
属性
Microsoft.UI.Xaml.CustomAttributes.MUXContractPropertyAttribute VersionAttribute ContractVersionAttribute

フィールド

Fill 1

項目のサイズは、スクロールしない方向の空き領域に合わせて調整されます。 スクロール方向の項目サイズは変更されません。
None 0

アイテムは自然なサイズを保持します。 余分なスペースの使用は ItemsJustification プロパティによって決まります。
Uniform 2

項目は、スクロールしない方向の空き領域を埋め、縦横比を維持するようにサイズ設定されます。

例

ヒント

詳細、設計ガイダンス、およびコード例については、「 ItemsRepeater」を参照してください。

WinUI 3 ギャラリー アプリと WinUI 2 ギャラリー アプリには、ほとんどの WinUI 3 および WinUI 2 コントロールと機能の対話型の例が含まれています。

既にインストールされている場合は、WinUI 3 ギャラリーまたは WinUI 2 ギャラリーのリンクをクリックして開きます。

インストールされていない場合は、Microsoft Store から WinUI 3 ギャラリーと WinUI 2 ギャラリーをダウンロードできます。

GitHub から両方のソース コードを取得することもできます (WinUI 3 の場合は main ブランチ、WinUI 2 の場合は winui2 ブランチを使用します)。

注釈

この列挙は、 UniformGrid.ItemsStretch プロパティの値を提供します。

適用対象

こちらもご覧ください