PerformancePoint Services 2010 について知っておかなければならないすべてのこと

原文の記事の投稿日: 2011 年 5 月 3 日 (火曜日)

PerformancePoint のブロクが更新されてから、かなりの時間がたちました。私たちは、これまでブログで行ってきたこと、そしてこれから行う予定であることを検討しました。2011 年 5 月から、公開しているコンテンツの新たな、より力強い鼓動をお届けします。

毎月、製品チームのプログラム マネージャーの 1 人がブログの担当となり、特定のトピックを紹介します。また、姉妹ブログである Excel のブログにも毎月少しずつ投稿を追加し、Microsoft のビジネスインテリジェンス製品を最大限に活用するための説得力のあるコンテンツを協力して提供する予定です。

私は、数多くある毎月のテーマの第 1 回で 5 月に幕を開けることを誇りに思います。今月は、再び、ビジネス インテリジェンス機能について知っておかなければならないすべてのことを紹介します。PerformancePoint Services のブログでは、PerformancePoint とは何か、PerformancePoint Server 以降 PerformancePoint Services がどのように変更されたか、そしてそれをビジネスにどう役立てるかを中心に説明します。Excel のブログ (英語)では、ピボット テーブル、ピボット グラフ、Power Pivot (英語) の他に、ダッシュボード シナリオでの Excel Services (英語) と SharePoint との使用について検討します。

ブロクの投稿に新たに焦点を当てることにした重要な 1 つの要素は、本当にユーザーの皆様とつながりたいことにあります。毎週、新しいコンテンツを公開し、ユーザーの皆様がブログのコメントと Twitter を使用して質問を行い、フィードバックすることで、私たちのチームと交流できたらと思っています。

Microsoft では、次はどうするかを常に計画しています。ユーザーの皆様からのフィードバックと会話は、ビジョンを形作る上で欠かせません。ブログを通して、ユーザーの方々が製品の理解を深め、製品の目的をより適切に認識するお手伝いができ、願わくば、いくらかの問題の解決のお役に立てればと思っています。

私は Jason Burns です。プログラム マネージャーとして最初にブログを引き継ぎ、すばらしいコンテンツをお届けすることを誇りに思います。PerformancePoint 製品チームには 4 年間所属しています。特に、ダッシュボード、KPI、およびスコアボードが専門ですが、製品のすべての面を熟知しています。

ここでは、PerformancePoint を再び紹介すること、およびユーザーの皆様にこの製品の機能、性能、およびこの製品が真の価値を発揮するシナリオを理解していただくことを中心に進めていきます。月末に、説明したことをまとめ、トピックの詳細がわかるリソースへのリンクを提供し、Kevin Donovan にブログを引き継ぎます。Kevin Donovan からは、PerformancePoint への Office 2010 Service Pack 1 の影響について知っておかなければならないすべてのことを説明します。

どうぞよろしくお願いいたします。

Jason Burns

Twitter での連絡先は @ @officebi

これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「Everything you need to know about PerformancePoint Services 2010」をご覧ください。