ConventionPropertyBaseExtensions クラス

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.EntityFrameworkCore
アセンブリ:
Microsoft.EntityFrameworkCore.dll
パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore v3.0.0
パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore v3.1.0
パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore v5.0.0
パッケージ:
Microsoft.EntityFrameworkCore v6.0.0

注意事項

Use IConventionPropertyBase

IConventionPropertyBase の拡張メソッド。

public static class ConventionPropertyBaseExtensions
[System.Obsolete("Use IConventionPropertyBase")]
public static class ConventionPropertyBaseExtensions
type ConventionPropertyBaseExtensions = class
[<System.Obsolete("Use IConventionPropertyBase")>]
type ConventionPropertyBaseExtensions = class
Public Module ConventionPropertyBaseExtensions
Public Class ConventionPropertyBaseExtensions
継承
Object
ConventionPropertyBaseExtensions
属性
ObsoleteAttribute

メソッド

GetPropertyAccessModeConfigurationSource(IConventionPropertyBase)
古い.

の構成ソースを GetPropertyAccessMode()返します。
SetField(IConventionPropertyBase, String, Boolean)
古い.

このプロパティで使用する基になる CLR フィールドを設定します。 nullこれは、シャドウ プロパティの場合や、 プロパティのバッキング フィールドが不明な場合に使用できます。

バッキング フィールドは、通常、次の説明に従って規則で見つかります。 http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=723277. このメソッドは、規則によって正しいフィールドが見つからない場合に、バッキング フィールドを明示的に設定する場合に便利です。

既定では、バッキング フィールドが見つかった場合、または指定されている場合は、新しいオブジェクトが構築されるときに使用されます。通常は、データベースからエンティティが照会されるときに使用されます。 プロパティは、他のすべてのアクセスに使用されます。 これは、 を呼び出 SetPropertyAccessMode(IConventionPropertyBase, Nullable<PropertyAccessMode>, Boolean)すことによって変更できます。

SetPropertyAccessMode(IConventionPropertyBase, Nullable<PropertyAccessMode>, Boolean)
古い.

このプロパティに PropertyAccessMode 使用する を設定します。

適用対象