リスト、ボード、ディレクトリをフィルター処理する
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複数のアプリケーションとページでフィルター処理がサポートされています。これは、多数の成果物または項目が定義されている場合に非常に便利です。 ほとんどのディレクトリ ビューには、1 つ以上のフィルター関数が用意されています。
ほとんどのアイテムは、アイテムの作成者または作業が割り当てられている場所のキーワード (keyword)またはユーザー名を使用してフィルター処理できます。 リストとボードは、次の領域でフィルター処理できます。
- Git リポジトリ: ブランチ、コミット、コミット履歴、プル要求、プッシュ、リポジトリ
- 作業追跡: 作業項目、かんばんボード、バックログ、スプリント バックログ、タスクボード
- ディレクトリ: ダッシュボード、ボード、バックログ、スプリント、クエリ、ビルド、リリース
Note
有効にした機能、または作業元のプラットフォームとバージョンに基づいて、フィルター オプションが少なくなる場合や追加のフィルター オプションが存在する場合があります。
キーワード (keyword)、タグ、またはフィールドに基づいてフィルター処理する
フィルター処理を有効にするには、フィルター アイコンを 選択します。
作業項目をフィルター処理するには、キーワード (keyword)を入力するか、指定された 1 つ以上のフィールド (作業項目の種類、割り当て対象、状態、タグなど) を使用します。 フィルター関数は、入力したキーワード (keyword)に基づいて、表示/表示される列またはフィールド (タグを含む) に基づいて作業項目を一覧表示します。 また、ID フィールドが表示されているかどうかに関係なく、ID の値を入力することもできます。
親の表示を選択してあっても、フィルター処理されたセットは、常にフラット リストになります。
フィルター条件で無視される文字キーワード (keyword)
フィルター条件では次の文字は無視されます: ,
(コンマ)、.
(ピリオド)、/
(スラッシュ)、\
(バック スラッシュ)。
ディレクトリをフィルター処理する
フィルター アイコンを選択して、キーワード (keyword)、チーム、またはその他のサポートされているフィールドでディレクトリ一覧をフィルター処理します。 キーワードは、タイトル、説明、チーム名に適用されます。
たとえば、ここではダッシュボード ディレクトリのフィルター処理をオンにします。
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