クイック スタート:Azure IoT Central でデバイスのルールとアクションを構成する

このクイックスタートでは、デバイスのセンサーによってレポートされる湿度が 55% を超えたときにメールを送信するルールを作成します。

前提条件

作業を開始する前に、「Azure IoT Central アプリケーションを作成する」と「IoT Central アプリケーションにシミュレートされたデバイスを追加する」の 2 つのクイックスタートを完了して、作業に使用する Sensor Controller デバイス テンプレートを作成しておく必要があります。

テレメトリベースのルールを作成する

  1. 新しいテレメトリベースのルールを対象のアプリケーションに追加するには、左側のペインで [規則] を選択します。

  2. 新しいルールを作成するには、[+ 新規] を選択します。

  3. ルール名として「Environmental humidity」と入力します。

  4. [ターゲット デバイス] セクションで、 [デバイス テンプレート] として [Sensor Controller] を選択します。 このオプションは、デバイス テンプレートの種類によってルールが適用されるデバイスをフィルター処理します。 [+ フィルター] を選択することで、さらにフィルター条件を追加できます。

  5. [条件] セクションで、ルールをトリガーする条件を定義します。 次の情報を使用して、温度テレメトリに基づいて条件を定義します。

    フィールド
    製品利用統計情報 SensorHumid
    演算子 が次の値より大きい
    Value 55

    さらに条件を追加するには、 [+ 条件] を選択します。

    ルールの条件を示すスクリーンショット

  6. ルールがトリガーされたときに実行するメール アクションを追加するには、 [+ 電子メール] を選択します。

  7. 次の表の情報を使用してアクションを定義してから、 [完了] を選択します。

    設定
    Display name オペレーターの電子メール アクション
    ターゲット メール アドレス
    Notes 環境湿度がしきい値を超えました。

    注意

    メール通知を受け取るには、メール アドレスがアプリケーションのユーザー ID である必要があります。また、そのユーザーが少なくとも一度アプリケーションにサインインしている必要があります。

    ルールに追加された電子メール アクションを示すスクリーンショット

  8. [保存] を選択します。 これでルールが [ルール] ページに表示されます。

ルールをテストする

ルールは保存した後すぐに有効になります。 ルールで定義されている条件が満たされると、アプリケーションによって、アクションで指定したアドレスにメールが送信されます。

注意

テストの完了後は、ルールを無効にして、受信トレイに届くアラートを停止してください。

次のステップ

このクイック スタートでは、次の方法について説明しました。

  • テレメトリベースのルールを作成する
  • アクションを追加する

アプリケーションに接続されているデバイスの監視の詳細については、以下のクイックスタートをご覧ください。