az site-recovery vault
Note
このリファレンスは、Azure CLI (バージョン 2.51.0 以降) のサイト回復拡張機能の一部です。 拡張機能は、az site-recovery vault コマンドを初めて実行するときに自動的にインストールされます。 拡張機能の詳細をご覧ください。
コンテナーを管理します。
コマンド
az site-recovery vault list-appliance
コンテナーの Azure Site Recovery アプライアンスの一覧を一覧表示します。
az site-recovery vault list-appliance --resource-group
--vault-name
[--filter]
[--max-items]
[--next-token]例
コンテナーの list-アプライアンス
az site-recovery vault list-appliance -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
OData フィルター オプション。
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault list-migration-item
コンテナー内の ASR レプリケーション移行項目の一覧を取得します。
az site-recovery vault list-migration-item --resource-group
--vault-name
[--filter]
[--max-items]
[--next-token]
[--skip-token]
[--take-token]例
list-migration-item
az site-recovery vault list-migration-item -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
OData フィルター オプション。
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
改ページ位置トークン。
ページ サイズ。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault list-network
コンテナーで使用可能なネットワークを一覧表示します。
az site-recovery vault list-network --resource-group
--vault-name
[--max-items]
[--next-token]例
list-network
az site-recovery vault list-network -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault list-network-mapping
コンテナー内のすべての ASR ネットワーク マッピングを一覧表示します。
az site-recovery vault list-network-mapping --resource-group
--vault-name
[--max-items]
[--next-token]例
list-network-mapping
az site-recovery vault list-network-mapping -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault list-protected-item
コンテナー内の ASR レプリケーションで保護された項目の一覧を一覧表示します。
az site-recovery vault list-protected-item --resource-group
--vault-name
[--filter]
[--max-items]
[--next-token]
[--skip-token]例
list-protected-item
az site-recovery vault list-protected-item -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
OData フィルター オプション。
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
改ページ位置トークン。 指定できる値: "FabricId" または "FabricId_CloudId" または null。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault list-protection-container
コンテナー内の保護コンテナーを一覧表示します。
az site-recovery vault list-protection-container --resource-group
--vault-name
[--max-items]
[--next-token]例
list-protection-container
az site-recovery vault list-protection-container -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault list-protection-container-mapping
コンテナー内の保護コンテナー マッピングを一覧表示します。
az site-recovery vault list-protection-container-mapping --resource-group
--vault-name
[--max-items]
[--next-token]例
list-protection-container-mapping
az site-recovery vault list-protection-container-mapping -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault list-recovery-services-provider
コンテナーに登録されている復旧サービス プロバイダーを一覧表示します。
az site-recovery vault list-recovery-services-provider --resource-group
--vault-name
[--max-items]
[--next-token]例
list-recovery-services-provider
az site-recovery vault list-recovery-services-provider -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault list-storage-classification
コンテナー内のストレージ分類を一覧表示します。
az site-recovery vault list-storage-classification --resource-group
--vault-name
[--max-items]
[--next-token]例
list-storage-classification
az site-recovery vault list-storage-classification -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault list-storage-classification-mapping
コンテナー内のストレージ分類マッピングを一覧表示します。
az site-recovery vault list-storage-classification-mapping --resource-group
--vault-name
[--max-items]
[--next-token]例
list-storage-classification-mapping
az site-recovery vault list-storage-classification-mapping -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault list-v-center
コンテナーに登録されている vCenter サーバーを一覧表示します。
az site-recovery vault list-v-center --resource-group
--vault-name
[--max-items]
[--next-token]例
list-v-center
az site-recovery vault list-v-center -g rg --vault-name vault_name必須のパラメーター
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
省略可能のパラメーター
コマンドの出力で返される項目の合計数。 使用可能な項目の合計数が指定された値を超える場合は、コマンドの出力にトークンが提供されます。 改ページ位置の変更を再開するには、後続のコマンドの引数に --next-token トークン値を指定します。
ページ分割を開始する場所を指定するトークン。 これは、以前に切り捨てられた応答からのトークン値です。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az site-recovery vault show-supported-operating-system
コンテナーでサポートされているオペレーティング システムを表示します。
az site-recovery vault show-supported-operating-system [--ids]
[--instance-type]
[--resource-group]
[--subscription]
[--vault-name]例
show-supported-operating-system
az site-recovery vault show-supported-operating-system -g rg --vault-name vault_name省略可能のパラメーター
1 つまたは複数のリソース ID (スペース区切り)。 これは、'Resource Id' 引数のすべての情報を含む完全なリソース ID である必要があります。 --ids または他の 'Resource Id' 引数を指定する必要があります。
インスタンスの種類。
リソース グループの名前。 az configure --defaults group=<name> を使用して、既定のグループを構成できます。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
Recovery Services コンテナーの名前。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
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