JsonPatchDocument クラス

定義

名前空間:

Azure

アセンブリ:

Azure.Core.dll

パッケージ:

Azure.Core v1.38.0

ソース:

JsonPatchDocument.cs

JSON Patch ドキュメントを表します。

public class JsonPatchDocument

type JsonPatchDocument = class

Public Class JsonPatchDocument

継承

Object

JsonPatchDocument

コンストラクター

JsonPatchDocument()	既定のシリアライザーとして を使用JsonObjectSerializerする のJsonPatchDocument新しいインスタンスを初期化します。
JsonPatchDocument(ObjectSerializer)	JsonPatchDocument の新しいインスタンスを初期化します
JsonPatchDocument(ReadOnlyMemory<Byte>)	JsonPatchDocument の新しいインスタンスを初期化します
JsonPatchDocument(ReadOnlyMemory<Byte>, ObjectSerializer)	既存の UTF8 エンコード JSON Patch ドキュメントを使用して の JsonPatchDocument 新しいインスタンスを初期化します。

メソッド

AppendAdd<T>(String, T)	この JsonPatchDocumentに "追加" 操作を追加します。
AppendAddRaw(String, String)	既存の UTF8 エンコード JSON Patch ドキュメントを使用して の JsonPatchDocument 新しいインスタンスを初期化します。
AppendCopy(String, String)	この JsonPatchDocumentに "コピー" 操作を追加します。
AppendMove(String, String)	この JsonPatchDocumentに "移動" 操作を追加します。
AppendRemove(String)	この JsonPatchDocumentに "remove" 操作を追加します。
AppendReplace<T>(String, T)	この JsonPatchDocumentに "置換" 操作を追加します。
AppendReplaceRaw(String, String)	この JsonPatchDocumentに "置換" 操作を追加します。
AppendTest<T>(String, T)	この JsonPatchDocumentに "テスト" 操作を追加します。
AppendTestRaw(String, String)	この JsonPatchDocumentに "テスト" 操作を追加します。
ToBytes()	この JsonPatchDocument インスタンスの UTF8 エンコード表現を返します。
ToString()	この JsonPatchDocumentの書式設定された JSON 文字列表現を返します。