RegexFlag 構造体

定義

名前空間:

Azure.Search.Documents.Indexes.Models

アセンブリ:

Azure.Search.Documents.dll

パッケージ:

Azure.Search.Documents v11.5.1

ソース:

RegexFlag.cs

パターン アナライザーとパターン トークナイザーで正規表現を使用する方法を制御するために組み合わせることができるフラグを定義します。

public readonly struct RegexFlag : IEquatable<Azure.Search.Documents.Indexes.Models.RegexFlag>

type RegexFlag = struct

Public Structure RegexFlag
Implements IEquatable(Of RegexFlag)

継承

ValueType

RegexFlag

実装

IEquatable<RegexFlag>

コンストラクター

RegexFlag(String)

RegexFlag の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

CanonEq	正規の等価性を有効にします。
CaseInsensitive	大文字と小文字を区別しない照合を有効にします。
Comments	パターン内の空白とコメントを許可します。
DotAll	dotall モードを有効にします。
Literal	パターンのリテラル解析を有効にします。
Multiline	複数行モードを有効にします。
UnicodeCase	Unicode 対応の大文字と小文字の折りたたみを有効にします。
UnixLines	Unix 行モードを有効にします。

メソッド

Equals(RegexFlag)	現在のオブジェクトが、同じ型の別のオブジェクトと等しいかどうかを示します。
ToString()	このインスタンスの完全修飾型名を返します。

演算子

Equality(RegexFlag, RegexFlag)	2 つの RegexFlag 値が同じかどうかを判断します。
Implicit(String to RegexFlag)	文字列を RegexFlag に変換します。
Inequality(RegexFlag, RegexFlag)	2 つの RegexFlag 値が同じでないかどうかを判断します。