CompositeBindingSource クラス

定義

名前空間:

Microsoft.AspNetCore.Mvc.ModelBinding

アセンブリ:

Microsoft.AspNetCore.Mvc.Abstractions.dll

パッケージ:

Microsoft.AspNetCore.App.Ref v8.0.0

BindingSources複数の値プロバイダー データ ソースを表すことができる 。

public ref class CompositeBindingSource : Microsoft::AspNetCore::Mvc::ModelBinding::BindingSource

public class CompositeBindingSource : Microsoft.AspNetCore.Mvc.ModelBinding.BindingSource

type CompositeBindingSource = class
    inherit BindingSource

Public Class CompositeBindingSource
Inherits BindingSource

継承

Object

BindingSource

CompositeBindingSource

プロパティ

BindingSources	エントリのセットを BindingSource 取得します。
DisplayName	ソースの表示名を取得します。 (継承元 BindingSource)
Id	ソースの一意識別子を取得します。 ソースは ID に基づいて比較されます。 (継承元 BindingSource)
IsFromRequest	バインディング ソースが現在の HTTP 要求からの入力を使用するかどうかを示す値を取得します。 (継承元 BindingSource)
IsGreedy	ソースが最長一致であるかどうかを示す値を取得します。 欲張りなソースは、1 つの操作でモデルをバインドし、モデルをサブプロパティに分解しません。 (継承元 BindingSource)

メソッド

CanAcceptDataFrom(BindingSource)	からデータbindingSourceを受け取ることができるかどうかを示す値をBindingSource取得します。
Create(IEnumerable<BindingSource>, String)	新しい CompositeBindingSource を作成します。
Equals(BindingSource)	BindingSources複数の値プロバイダー データ ソースを表すことができる 。 (継承元 BindingSource)
Equals(Object)	BindingSources複数の値プロバイダー データ ソースを表すことができる 。 (継承元 BindingSource)
GetHashCode()	BindingSources複数の値プロバイダー データ ソースを表すことができる 。 (継承元 BindingSource)