ComClassAttribute コンストラクター

定義

名前空間:

Microsoft.VisualBasic

アセンブリ:

Microsoft.VisualBasic.Core.dll

ComClassAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。

オーバーロード

ComClassAttribute()	ComClassAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。
ComClassAttribute(String)	ComClassAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。
ComClassAttribute(String, String)	ComClassAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。
ComClassAttribute(String, String, String)	ComClassAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ComClassAttribute()

ソース:

ComClassAttribute.vb

ComClassAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public:
 ComClassAttribute();

public ComClassAttribute ();

Public Sub New ()

注釈

クラスに を適用するときに、 ComClassAttribute クラスのコンストラクターを ClassID使用して、、 InterfaceID、または EventID プロパティを ComClassAttribute 設定します。

こちらもご覧ください

• System.Runtime.InteropServices
• 属性 (Visual Basic)
• チュートリアル: Visual Basic での COM オブジェクトの作成
• オブジェクトの有効期間: オブジェクトの作成と破棄

ComClassAttribute(String)

ソース:

ComClassAttribute.vb

ComClassAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public:
 ComClassAttribute(System::String ^ _ClassID);

public ComClassAttribute (string? _ClassID);

new Microsoft.VisualBasic.ComClassAttribute : string -> Microsoft.VisualBasic.ComClassAttribute

Public Sub New (_ClassID As String)

パラメーター

_ClassID

String

クラスを一意に識別するために使用する ClassID プロパティの値を初期化します。

注釈

クラスに を適用するときに、 ComClassAttribute クラスのコンストラクターを ClassID使用して、、 InterfaceID、または EventID プロパティを ComClassAttribute 設定します。

こちらもご覧ください

• System.Runtime.InteropServices
• 属性 (Visual Basic)
• チュートリアル: Visual Basic での COM オブジェクトの作成
• オブジェクトの有効期間: オブジェクトの作成と破棄

ComClassAttribute(String, String)

ソース:

ComClassAttribute.vb

ComClassAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public:
 ComClassAttribute(System::String ^ _ClassID, System::String ^ _InterfaceID);

public ComClassAttribute (string? _ClassID, string? _InterfaceID);

new Microsoft.VisualBasic.ComClassAttribute : string * string -> Microsoft.VisualBasic.ComClassAttribute

Public Sub New (_ClassID As String, _InterfaceID As String)

パラメーター

_ClassID

String

クラスを一意に識別するために使用する ClassID プロパティの値を初期化します。

_InterfaceID

String

インターフェイスを一意に識別するために使用する InterfaceID プロパティの値を初期化します。

注釈

クラスに を適用するときに、 ComClassAttribute クラスのコンストラクターを ClassID使用して、、 InterfaceID、または EventID プロパティを ComClassAttribute 設定します。

こちらもご覧ください

• System.Runtime.InteropServices
• 属性 (Visual Basic)
• チュートリアル: Visual Basic での COM オブジェクトの作成
• オブジェクトの有効期間: オブジェクトの作成と破棄

ComClassAttribute(String, String, String)

ソース:

ComClassAttribute.vb

ComClassAttribute クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public:
 ComClassAttribute(System::String ^ _ClassID, System::String ^ _InterfaceID, System::String ^ _EventId);

public ComClassAttribute (string? _ClassID, string? _InterfaceID, string? _EventId);

new Microsoft.VisualBasic.ComClassAttribute : string * string * string -> Microsoft.VisualBasic.ComClassAttribute

Public Sub New (_ClassID As String, _InterfaceID As String, _EventId As String)

パラメーター

_ClassID

String

クラスを一意に識別するために使用する ClassID プロパティの値を初期化します。

_InterfaceID

String

インターフェイスを一意に識別するために使用する InterfaceID プロパティの値を初期化します。

_EventId

String

イベントを一意に識別するために使用する EventID プロパティの値を初期化します。

注釈

クラスに を適用するときに、 ComClassAttribute クラスのコンストラクターを ClassID使用して、、 InterfaceID、または EventID プロパティを ComClassAttribute 設定します。

こちらもご覧ください

• System.Runtime.InteropServices
• 属性 (Visual Basic)
• チュートリアル: Visual Basic での COM オブジェクトの作成
• オブジェクトの有効期間: オブジェクトの作成と破棄