LocalsItemDescription クラス

定義

名前空間:

System.Activities.Debugger

アセンブリ:

System.Activities.dll

ワークフロー デバッガーの [ローカル] ウィンドウに表示する事前バインディングされた項目の名前と型を表します。

public ref class LocalsItemDescription

public class LocalsItemDescription

type LocalsItemDescription = class

Public Class LocalsItemDescription

継承

Object

LocalsItemDescription

コンストラクター

LocalsItemDescription(String, Type)

定義したローカル項目の名前と型を使用して、LocalsItemDescription クラスの新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

Name	ワークフローのデバッグ中にアクセスしたローカル項目の名前を返します。
Type	ワークフローのデバッグ中にアクセスしたローカル項目の型を返します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	ワークフロー デバッガーの [ローカル] ウィンドウに表示する事前バインディングされたローカル項目の名前と型を表す文字列を返します。